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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

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ゼルクレイグへの報告

創たちは無事何事もなく別荘に着くことができた。


その別荘の目の前には海が広がっており、視界に入る範囲は全てプライベートビーチになっている。


そして別荘は四階建てですごく大きい。


創たちが普段住んでいる屋敷に比べると少し小さいがそんなの誤差の範囲だ。


創「やっと別荘に着いたか。俺たちが一番乗りのようだな。」


アイ「そうだね。それじゃあ先に部屋に荷物持っていっとこうよ。」


創「そうだな。それじゃあ俺たちは部屋に荷物を持って行ってくるからフェンリルはここでみんなが来るのを待っといてくれ。」


フ「かしこまりました我が主人よ。」


そう言うと創たちは別荘の中に入って行った。


創「お前ら自分の部屋の場所は覚えているよな?それとアイナ。俺の部屋の横の部屋が空いてるからってそこに泊まるんじゃないぞ?ちゃんと自分の部屋に泊まれよ?」


アイ「ちぇ.....」


創「舌打ちしても無駄だぞ。ちゃんと自分の部屋に泊まるんだ。」


アイ「わかった。創くんの隣の部屋がダメなら創くんの部屋に泊まるのはいい?」


創「何言ってんだお前?ダメに決まってるだろ。」


アイ「お願い!一緒の部屋がいいの!」


リ「もう!アイナ!我がままばっか言わないの!それでも私の年上なの!少しは大人になってよね!」


アイ「うぅ......わかったよ...........。」


そう言ってアイナは渋々三階にある自分の部屋に荷物を置きに行った。


創「ありがとうリア。お前が言ってくれなかったらアイナは言うこと聞いてなかったよ。」


リ「別にそこまで大したことはしてないよ。それよりも私たちも荷物を置きにいきましょ?」


創「ああ、そうだな。それじゃあまた後で。」


そう言うと創は自分の部屋がある四階に、リアは三階に、そして草薙剣は創についていくように四階に、それぞれ向かった。


そして創は自分の部屋に荷物を置くとすぐに誰かに電話をかけた。


創「あっもしもし?ゼルクレイグ?そっちの方はどうだ?」


ゼ『ご主人様か。こっちはいつでも迎える状況だよ。』


創「そうか。それならよかった。それで今のところは敵からの襲撃とかは受けてないか?」


ゼ『私たちは大丈夫だよ。それでご主人様の方は大丈夫なの?』


創「俺たちは一回飛行機で襲撃を受けたが撃退した。ちなみにその敵はリーパーの模造品だった。」


ゼ『ご主人様が平気なら安心だけど何かあったらすぐに言ってね?』


創「ああ、わかってる。頼りにしてるぞゼルクレイグ。」


ゼ『うん、任せて。』


創「それじゃあまた連絡するな。」


ゼ『うん。』


ゼルクレイグの返事を聞くと創は電話を切った。


ゼもし、敵が転移魔法などを阻害する結界などを張られたら移動に時間がかかってしまうため、スピード重視のゼルクレイグを別動隊に置いてきている。


最初ゼルクレイグにはきてもらう予定だったがもしもの時を考えると移動手段である自分を置いていってほしいと言われたため素直に置いてきた。


そして偵察部隊である『悪夢』と『鷹の目』はすでにリヴァイアブル島に入っており、調査を開始している。


ガルたちには夜に警備という名目で森の中の偵察に行ってもらう予定だ。


創(さて、相手の研究所を見つけるのに最低でも五日はかかると思っていた方がいいな。敵の襲撃もあるだろうしな。なるべく強い戦闘員がいないことを願うしかないな)


創が今後のことを考えていると部屋の扉が開いた。


リ「創?もうみんな荷物を置いたみたいだからショッピングモールに行きましょ?」


創「ああ、わかった。それでアンの部屋はどこにしたんだ?」


リ「三階の部屋がまだ余っていたからその中から選んだんだけど大丈夫だった?」


創「ああ、問題ないよ。それじゃあみんなが待っているようだし、行こうか。」


そうやって創たちは部屋を出て、みんなが待つ、駐車場まで行ったのだった。

月曜日って嫌ですよね。これからまた地獄の一週間が始まる気がして気分が下がります。それにしても、今やってるアニメの86って作品面白いですよね。自分も小説を二巻買いました。お金があれば続きを買いたいですね。


今日の体重:108.7kg

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