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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

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創 VS 量産型五

創「血液剣(ブラッティー・ソード)ーーー」


創がそう唱えると、後ろに浮かんでいた血で出来た球体から血液で出来た剣が量産型に向けて連射された。


量産型は両腕を火炎放射器に変形させ、超高熱の炎によって血で出来た剣は蒸発してしまった。


創「なら、これならどうだ?血液小槍(ブラッティー・スピア)ーーー」


創がそう唱えると、後ろに浮かんでいた血で出来た球体から血液で出来た小さな槍が剣の時よりも数段上の速さで大量に撃ち出された。


量産型はあまりの速さに反応が遅れてしまい、右肩に血液小槍が被弾してしまい、肩が融解して右腕が落ちてしまった。


量産型の左腕の火炎放射器は生きていたため、量産型はすぐに火炎放射器を目の前に放ち、血液小槍を防いだ。


創は量産型が血液小槍の対処で手一杯であることを確認すると、右手に雷の権能で雷でできた巨大な投槍を生み出し、量産型に向けて勢い良く放った。


量産型は目の前に炎の壁があるため、創が雷の槍を放ったことを知らず、血液小槍を防いでいると、いきなり炎の壁を貫通して雷の槍が量産型目掛けて飛んできた。


量産型はいきなりだったため、反応できずに雷の槍が量産型の腹部を貫通した。


それと同時に量産型の体中に雷が走り、小型ジェットが壊れてしまい、地面へと落ちていった。


創は残りの血を全て使って大きな槍を作った。


そして創はその血でできた大きな槍を地面へと落ちてくる量産型に向けて超高速で放った。


量産型は両腕をジョットエンジンに変形させ、勢い良くジェットエンジンを噴出させ血で出来た巨槍を躱した。


そして量産型は足の壊れた小型ジェットを修復させ、何とか地面に着地した。


そして量産型は地面に着地した瞬間、全身を変形かせていき、量産型は全長5メートルほどのロボットに変形きた。


そのロボットは腕が四本あり、その腕は体のサイズに比べて少々大きく、腕それぞれに小型ジェットが付いている。


そして足と背中にはジェットエンジンがついている。


創「おいおい、マジかよ...........。」


創はロボット形態に驚いていると、ロボットの背中と足についているジェットエンジンが稼動する音と共に、ロボットは物凄いスピードで創に接近した。


そしてロボットは勢い良く小型ジェットをフル稼働させ、創に向けてジェットパンチを繰り出した。


創は全力で草薙剣を振ることによってロボットのジェットパンチを防いだ。


そして創がロボットのジェットパンチを防いだ瞬間、残りの三本の腕が創に向かってジェットパンチを連続で放った。


創は最初はロボットのジェットパンチを防いでいたが、その猛攻に耐えられないと判断して、ロボットのジェットパンチの力を利用して後方へ勢い良く飛んだ。


そして創は後方へ飛びながら創造の権能でミサイルを作り出し、ロボットへと放った。


ロボットは創が放ったミサイルを避けようとせず、ミサイルはロボットに命中した。


『ドッッッカカカカカカァァァァァァァァァアアアアアアンンンンンンンンン!!!!!!!!!!』


ミサイルが爆発し、ロボットはミサイルの爆発によって巻き起こった砂煙に隠れて見えなくなってしまった。


創は砂煙の中を注意深く観察していると、砂煙の中からジェットエンジンをフル稼働させ、超高速まで加速したロボットが創に向かって勢い良く飛んできた。


創は自分の目の前に鋼鉄の厚い壁を何枚も創造の権能で生み出し、ロボットのジェットを防ごうとした。


しかし、ロボットは創が生み出した鋼鉄の壁をことごとく破壊していき、創に向かってジェットパンチを放った。


創は高速で特大剣を召喚し、特大剣の刀身を横にすることによってジェットパンチを防いだ。


そして創はその勢いを使って再び後方へと大きく下がった。


ロボットは後方へと飛んでいく創に向かって二本の腕を多連装ロケット砲に変形させ、創に向けて放った。


創は創造の権能で大量の剣を生み出し、飛んできたミサイルに向けて放ち、全て破壊した。


ロボットは創がミサイルを対処しているうちにロボットは左右に二つずつある腕を組み合わせて巨大なレーザー砲に変形させ、創に向けて放った。


創は自分の下に向けてミサイルを創造の権能で生み出して放ち、その爆発の勢いで上空へと飛び、ロボットの放ったレーザーを躱した。


そして創は自分の下に魔法障壁を展開し、それを足場にして立った。


創「さて、あれをどうしたものか。」


創は次の手を考えていると、ロボットはジェットエンジンをフル稼働させて創に向かって飛んできた。


創「はぁ、あいつ空まで飛べるのかよ...........。」


創そう言いながら飛んで来るロボットを迎え撃った。


そうして創と量産型との戦いはまだまだ続くのだった。


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