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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

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飛行機での楽しい雑談

創たちのプライベートジェットは何事もなくリヴァイアブル島へ向かっていた。


アイ「ねえねえ!創くん!飛行機に乗るのってすごく久しぶりだね!さしぶりに乗るとすごくワクワクして楽しいね!」


創「はいはい、そうですね。お願いだからあんまりうるさくしないでくれ。俺はゆっくりしたいんだ。」


アイ「もう、創くんはつれないんだから!一緒にたくさんお喋りして楽しもうよ!」


創「俺は眠たいんだ。少しは寝させてくれてもいいだろ。」


レーナ「アイナの言う通りですよ創さん。せっかくのバカンスなのですから寝てないで楽しみましょうよ。」


創のプライベートジェットはよくあるホテルの個室みたいになっていたりするようなものではなく普通のジェット機だ。


なぜなら、創の家は大所帯のため全員が乗れるようにするには普通のジェット機のような内装にしなければならない。


そして創の左に座っているのはアイナで右に座っているのはレーナだ。


ちなみに創の周りの席はくじ引きで決まったものだ。


あれからアイナとレーナは創にずっと話しかけてきたため創は諦めてアイナとレーナと雑談することにした。


アイ「リヴァイアブル島に着いたらまず何する?」


創「まずはショッピングモールに行くのはどうだ?」


レーナ「それはいいですね。私もそう意見に賛成です。ちょうど新しい水着を新調したいと思っていましたので。」


アイ「それだったらみんなで新しい水着を買おうよ。それで誰の水着が一番似合ってるのか創くんに審査してもらうのよくない?」


レーナ「それはいいですね。ですがショッピングモールで見せるのではなくビーチで初めて見せるのはどうでしょうか?」


アイ「いいね!レーナの案でいこう!だから創くんは絶対にアイナたちの水着を見たらダメだよ?」


創「それは大丈夫だ。俺もアイナたちの水着をビーチで堪能したいと思っている。それに俺は楽しみは後に取っておく派だから安心しろ。新しい水着を着たアイナたちか..........ぐっぐへへへ..........凄く興奮する...........。」


アイ「創くんってそういうことを普通にいうよね。もう少し配慮とかできないの?」


創「できないから本人の前で言ってるんだけど。もしかしてアイナってバカ?」


アイ「どうしてアイナが煽られてるの!?」


創「早くアイナたちの水着姿見ないなぁ〜。早く明日にならないかなぁ〜。」


レーナ「完全にオフモードのスイッチが入ってますね...........。」


◾️


創たちの席の後ろにはアン、レヴィアタン、そして陽奈が座っていた。


アン「ねえねえ、レヴィアタンは創くんと戦ったんだよね。創くんはどれくらい強かったの?」


レヴィ「もう次元が違ったよ!私は結構強い方だと思ってたんだけど手も足も出なかった。私はご主人様に一方的に嬲り殺されたよ。それにご主人様はとても意地悪で私の攻撃を敢えて食らうの!それでね!この程度か?って煽ってくるの!私だって誇り高き龍神七十八柱の一柱を担ってるからプライドがあるの!それをね!ご主人様はへし折ってきたの!圧倒的な力を見せつけて!ひどくない!?」


アン「創くんらしいね。相手を完膚なきまでボコボコにして相手の自尊心をへし折るの。レヴィアタンでも手も足も出ないってことは創くんってもしかして世界で一番強いんじゃない?」


レヴィ「私もそう思う。私と戦った時もご主人様は本気を出してなかったしね。だから本気のご主人様は見たことないな。」


アン「レヴィアタンでも見たことないんだ。それじゃあ陽奈は見たことあるの?」


陽「陽奈は一回だけ見たことあるよ。」


アン「どんな感じだったの?」


陽「口では説明できないな。言えるとしたら全世界の最高戦力を集めても勝てるかどうかかな。」


アン「創くんってそんなに恐ろしいひとだったんだ...........。」


創「おい、陽奈。それはあまりにも話を盛りすぎじゃないか?」


創は前の席から陽奈にそう言った。


陽「だって陽奈にはそう見えたんだもん。」


創「陽奈は俺を上げる癖があるからな。それとレヴィアタンとの戦闘のことで言いたいことがあるんだが俺は別にわざと攻撃を受けてた訳じゃないし、一方的な戦いじゃなかったぞ。レヴィアタンみたいな御伽話で出てくるような伝説の龍相手にプライドをへし折るためにわざと攻撃を受けるとかしてる余裕があるわけないだろ。だから別にそこまで一方的な戦いじゃなかった。そういうことだ。」


アン「さすがに創くんでも伝説級の龍を一方的に倒すのは無理なんだね。」


創「ああ、そうだ。アンならわかってくれると思ったよ。」


レヴィ「私別に嘘ついてないもん!ほんとに一方的にやられたんだもん!」


そう言ってレヴィアタンは創に抗議したが創にことごとく無視された。


アン「レヴィアタン大丈夫だよ。私はレヴィアタンのこと信じてるから。」


レヴィ「ありがとうアン!」


そうやって創たちはフライトを楽しんだのだった。



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