レヴィアタンの報告
レ「まずリヴァイアサンから連絡が全く来なくなったのは今から約二週間前だったよ。」
創「それじゃあ二週間前に捕まった可能性が高いな。俺もリヴァイアサンから連絡が来なくなったのは二週間前からだ。」
影「それでなぜリヴァイアサンはリヴァイアブル島にいたんだ?いつもは創の家にいるはずだが?」
創「それはリヴァイアサンがとある任務で心に深い傷を負ってしまったんだ。それで療養としてリヴァイアサンの聖域であるリヴァイアブル島にいたんだ。」
影「そうか、わかった。レヴィアタン、続きを話してくれ。」
レ「連絡がとれなくなってから二週間が経った今日の十時三十分、リヴァイアサンからSOS信号を受信したの。そしてその発信元がリヴァイアブル島だったの。」
影「それでリヴァイアブル島のどこかわかるか?」
レ「ごめんなさい。それはわからないの。」
創「それは敵に見つからずにSOS信号を送ったから仕方ないな。敵だってリヴァイアサンがSOS信号を送ることはわかっていただろうから対策してたんだろう。」
影「創のところにはSOS信号はきてないのか?」
創「ああ、きてない。あくまで俺の予想だが敵は特に俺との連絡を対策してたんだろう。俺に情報がいくと調査に来るからそれを警戒したんだと思う。それで俺とリヴァイアサンの通信のパスが切られた可能性が高いと俺は考えている。」
影「その可能性は高いだろうな。それで調査に王直属部隊の誰をつれていくんだ?」
創「王直属部隊からは四人ほど連れて行こうと思っている。まずは島の調査のためにNo.15『鷹の目』とNo.9『悪夢』の二人を連れて行こうと思う。それでリヴァイアブル島から一番近い神国アヴァロンの領土にNo.27『勇者』と殲滅特化人型兵器『リーパー』を待機させようと思う。ガル達にも調査は手伝ってもらおうと思う。」
影「わかった。それで作戦の内容は?」
創「まずはガル達に敵の基地を見つけてもらう。そしてその見つけた基地に悪夢と鷹の目の二人で攻略してもらう。ざっとこんな感じだ。」
影「あまりにも大雑把で適当だな。」
創「細かいところはその場その場で対応するから大丈夫だ。」
影「その言葉を信じるぞ。それと一つ聞きたいことがある。」
創「なんだ?」
影「もしリヴァイアサンと敵対した場合、創はリヴァイアサンを殺すことはできるか?」
創「それは問題ない。あいつは俺と神核共有をしているから俺が死なない限りあいつが死ぬことはないから安心してボコボコにできる。」
影「わかった。それなら問題ない。これで報告は終わりか?」
創「いや、まだガル達の報告がある。ガル?」
ガ「はい、我が主人の命により今から調査の報告をしていきたいと思う。」
そうしてガルは調査の報告を始めた。




