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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

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防衛大臣

創たちがのっているエレベーターが最上階に着いた。


そして防衛大臣がいるであろう長い廊下の先にある部屋の扉まで歩いて向かった。


創「本当にあいつ力抑えてるのか?あいつの覇気がここまで届いてるんだけど。」


草「すごく抑えてると思うよ?だって戦闘の時に比べたらすごく弱々しい覇気だから。」


創「これで弱々しいしいとか頭逝ってるんじゃないのか?どう考えても強すぎるだろ。」


レ「まあ、戦闘時の彼と比べたら弱々しいけど、一般的に見たら神国トップレベルの覇気の強さだからね。」


草「けど戦闘時の彼より本気の主様の方が強いと草薙は思うんだけどね。」


創「そんなわけないだろ。草薙は俺の評価高すぎだ。」


草「オリジンさんよりはマジだと思うけど?」


創「あれと比べる時点でアウトだ。お前らはほんとに俺を過大評価しすぎだ。」


そうやって話しているうちに創たちは防衛大臣がいる部屋に着いた。


そして創が入室するためにノックをすると


防「入れ。」


と防衛大臣は言ったので創たちは扉を開けて入った。


扉を開けて中に入ると仕事机に男が座っていた。


創「さしぶりだな、防衛大臣。半年ぶりくらいか?」


防「ああ、それぐらいだな。それと私のことは名前で呼んでくれ。」


創「わかったよ、影虎。それで今回は調査の報告に来た。」


影「わかった。それでは内容を聞かせてくれ。」


創「それじゃあ早速だが混沌に誘いし者たちクイン・インバイト・ブリカッツの基地をこの半年間で三十個ほど壊滅させてきたがあいつらの目的実行のための手段と十三評議会サーティーンオーダーズの裏切り者の手がかりは見つからなかった。だがあいつらの研究の主要神物の可能性が高い神物に接触に成功した。その神物の名前はフランだ。」


創はそう言って持ってきた報告書を渡した。


影「生き物を生物兵器に作り替える実験か。最近の失踪事件は混沌に誘いし者たちが関わっている可能性が高いかもな。」


創「俺もそう予想している。あいつらが実験のために被験客を拐っている可能性は限りなく高いからな。」


影「街の警備の強化が必要になるな。それで創、笹山 小十郎という男は強かったか?」


創「ああ、すごく強かった。あいつの刀の技術は影虎に匹敵するレベルと俺は見ている。」


影「お前にそこまで言わせるとは凄いやつなんだな。それで創、お前は笹山 小十郎に勝てるか?」


創「それは問題ない。」


影「そうか、ならお前に笹山の調査を任せていいか?」


創「それは構わないが二週間ほど待ってくれないか?」


影「調査はそう急がなくていい。こいつが表の世界に顔を出すなんて滅多にないだろうしな。敵の基地に侵入したときについでに調査する程度で構わない。それでどうして二週間後なんだ?」


創「それは次に報告したいことと繋がっている。」


影「その内容は?」


創「龍神七十八柱の二十五柱目の海神龍リヴァイアサンが敵に囚われた。それでリヴァイアサンを救出するためにリヴァイアブル島にバカンスという名目で調査してこようと思ってな。」


影「リヴァイアブル島か、確かあそこはツイーテ・フェミラミス帝国との国境の島だったな。」


創「ああ、そうだ。最近ツイーテ・フェミラミス帝国は混沌に誘いし者たちと裏で手を結んでいるという噂をよく聞く。もしかしたらツイーテ・フェミラミス帝国と混沌に誘いし者たちが手を組んでリヴァイアサンを拘束してなんらかの実験をしている可能性が高いと俺は踏んでいる。それで俺はリヴァイアサンの奪還のついでに少し調査してこようと思う。」


影「それは構わないがもしもの時の対応のため、情報が欲しい。この報告書には書いていないようだしな。」


創「ああ、そうだろうと思ったよ。それじゃあレヴィアタン?知っている限りの情報を俺たちに詳しく教えてくれ。」


レ「うん、わかった。それじゃあ話していくね。」


そうしてレヴィアタンが話し出したのだった。

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