防衛省本部
一方創とガルは先に防衛省本部に着いていた。
防衛省本部は窓ひとつない真っ黒な豆腐建築だ。
創「そう思えば外から入るのなんかさしぶりだな。いつも転移魔法で中にワープしてたからなぁ。」
ガ「それにしても凄いですねこの建物。我が主人の本気の一撃を一回は耐えそうな構造をしていますね。」
創「よくわかったなガル。そうだ、この建物はもしもの時のためにとても丈夫な作りになっている。ちなみにこの建築物の設計図を書いたのは俺だ。俺がアヴァロン王になったときに防衛省本部を改築して今の防御ガチガチ丸建築に作り替えた。」
ガ「さすがは我が主人よ!このようなものまで作れるとはさすがです!!」
創「それじゃあ中に入ろうと思ったがあいつらを置いてきてしまったな。あいつらが来るまで待つとしようか。」
ガ「承知しました!我が主人よ!」
そうやって創とガルはレヴィアタン達を来るのを待っていると数分後にレヴィアタン達が防衛省本部に着いた。
そして創たちは防衛省本部の入り口を通り中に入った。
入り口を抜けるとそこにはエントランスが広がっていた。
そしてエントランス中央には自主任務のクエストボードがあり、そこに沢山のひとが群がっていた。
草「相変わらずここは外の見た目と中の大きさがあってないよね。」
創「中は空間操作系の魔法で大きくしているからな。そうしないと色々な施設が設置出来ないだろ?」
この防衛省本部は様々な施設がある。
今創達がいるのはエントランスでここで任務を受けたり、任務の発行などをしている。
そしてエントランスをそのまま道なりに進むとそこには訓練施設がある。
ちなみに訓練施設に行くまでの道に食堂や大浴場などがある。
そしてエントランス左にある道を進んでいくとそこには各部隊の専用部屋がある。
一階から順に上の階に上がっていくにつれて実績と実力のある部隊の部屋がある。
ちなみに訓練施設等はそれぞれ各階にあるが別に誰でもつかってもよい。
そして最上階には防衛大臣の部屋がある。
創「それじゃあ受付のお姉さんに防衛大臣がいるか聞いてくるよ。」
草「わかった。けど絶対にナンパしたらダメだからね?約束だよ?」
創「わかってるって。俺はタラシじゃないから安心しろ。」
と言って創は受付の方に歩いて行った。
そして創は受付のお姉さんに防衛大臣が本部にいることを聞くとレヴィアタン達のもとに戻って来た。
創「防衛大臣は一番上の階にいることが分かったから早く向かおうぜ。」
そうやって創たちはエレベーターを使って一番上の階についたのだった。




