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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

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防衛省本部へ

創たちは朝食を取った後、防衛省本部に向かって歩いていた。


創「俺思ったんだけどここの道長くね?」


ガ「それはしかないですよ我が主人よ。なぜならここは乗り物で移動するのが普通ですからね。」


草「ねえねえ、主様?どうして今日は転移魔法でワープしていかなかったの?そっちの方が早く着くのに。」


創「うーん、特に理由はないが強いて言うならそう言う気分だった。ただそれだけだ。」


草「特に理由はないんだね。主様のことだから何か理由があると思ってた。」


創「俺はそんなに頭脳派キャラじゃないぞ?どちらかというと俺は脳筋キャラだぞ。」


ハ「主人って頭脳派じゃねぇのか?いつも裏で色々している気がーーー」


創「ハーゲン?そんなことないぞ?」


ハ「お、おう。主人は脳筋キャラだったな...........。」


創「よろしい。それで気になっていたんだがガル達は人型にならないのか?」


ガ「私達はこの姿の方が楽ですからね。それに私達はレヴィアタン殿達と違って小さいですからね。」


創「レヴィアタンって人型でいるのって辛いのか?」


レ「私は全然楽だよ!だって龍の時はすごく体が大きいから動きにくいんだよ!それに人型だったらこうやってご主人様とイチャイチャできるしね!」


そう言ってレヴィアタンは創の右腕にくっついた。


創「レヴィアタンがこんなことするなんて珍しいな。」


レ「別にたまにはいいでしょ?私だってたまには甘えたいときがあるもん!」


創「もう、可愛いなぁ!!レヴィアタン好き好き好き!!!!」


そう言って創はレヴィアタンの頭をわしゃわしゃしながら抱きついて振り回した。


レ「ご、ご主人様!?!?そんな勢いよく回さないで!?!?私、目が回っちゃう!!!」


創「すまない。つい可愛さのあまりやってしまった。」


レ「もう、私たちの目的は防衛省本部に行くことなんだよ!こんなところで道草食ってる場合じゃないよ!」


創「そうだな、それじゃあとばしていくか!ガル!!歩いていくのもたまにはいいと思ったが気分が変わった。背中に乗せて連れて行ってくれ!!」


ガ「は!承知しました我が主人よ!」


そう言って創はガルの背中に飛び乗り、そのまま防衛省本部がある方向に全速力で行ってしまった。


レ「もう!ご主人様ったら!本当に自分かってなんだから!!ちょっとはこっちのことも考えて欲しいよね!!」


草「まあ、主様は自由気ままなひとだからね..........いくら言っても治らないから草薙達が諦めるしかないよ...........。」


レ「そうだね.......私より付き合いの長い草薙が言うから間違いないしね..........はぁ、私たちもご主人様を追いかけよ...........。」


そうやってレヴィアタン達はテンションバク上がりして先に行ってしまった創達を追いかけて行ったのだった。

最近アラブ人系の洋物にハマっています。

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