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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

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男湯からの脱出一

アンの歓迎会が終わり創は大浴場(今回は男湯)で風呂につかり、気持ちよさそうにくつろいでいた。


創「いやー、アンの歓迎会楽しかったなぁ〜。それにみんなの仲も深まっただろうし明後日のリヴァイアブル島へのバカンス楽しみだなぁ〜。」


創はそんな独り言を呟いていると男湯の脱衣所の扉が開く音が聞こえた。


それと同時にアイナたちの話し声も聞こえてきた。


アン「どうして女湯じゃなくて男湯にみんなできたの?普通逆じゃないの?」


アイ「それはね、男湯に入るとなんと!創くんがいるの!!」


アン「それなら男湯一択だね!はやく創くんの裸が見たいなぁ〜。」


アイ「も、アンはせっかちなんだから。急がなくても創くんは逃げないよ。」


創(ヤバい。はやく逃げないと)


創は今から来るであろうアイナたちから逃げるために転移魔法でワープしようとしたが


創(何!?ワープできないだと!?!?)


創は何回も転移魔法でワープしようとしたが一向に魔法が起動しなかった。


ノ「ねえねえ、アイナ?創って転移魔法確か得意だったよね?たぶん創も私たちが入ったことに気づいているから逃げられるんじゃないの?」


アイ「ノエル、アイナをなめてもらったら困るなぁ?そんなこともあろうかと創くんでも魔法が使えなくなるくらい強力な結界を既に大浴場にはっておいたんだよ!!創くんはまんまとアイナの罠にハマったってことだね。」


創(クソ!!アイナの野郎!余計なことしやがって!!魔法が使えないようじゃどうやって逃げる?)


そうやって思考を巡らせているとあることに気づいた。


創(そうだ!!魔法はたしかに封じられているが権能は封じられてない!それにちょうど今なら封印も全部外れているし全権能が使えるからそれでワープすればいいじゃないか!!!)


創は早速空間の権能と座標の権能を用いて隣の女湯にワープしようとしたが


創(何!?権能も封じられているだと!?!?)


創は女湯にワープすることができなかった。


アイ「ちなみにこの結界は創くんの権能も封印できるの!!すごいでしょ!!あと創くんの身体能力も並みの人間まで下げてあるからあの桁外れの身体能力で逃げることも出来ないよ!!」


創(アイナの野郎!どこまでも余計なことをしてくれるなぁ!!)


創はどうにかこの状況を切り抜けようと思考を張り巡らせた。


◾️


一方アイナたちは楽しく話しながら脱衣所で服を脱いでいた。


陽「ねえねえ?アイナちゃん?陽奈女湯にいっていい?」


アイ「どうして?」


陽「その.......恥ずかしいから...........。」


アイ「もう、陽奈は恥ずかしがり屋さんなんだから。アイナもひとのこと言えないけどね。」


陽「だって創兄に裸見られるの恥ずかしいもん...........。」


アイ「タオルで隠したらいいんじゃない?それだったら見られないよ?」


陽「うん、そうする...........。」


そうやって陽奈が下着姿になると


アン「陽奈ってすごく胸でかいね。服を着てる時はこんなにでかいとはわからなかったよ。」


陽奈「ひゃっ!?!?」


アンはそう言いながら陽奈の胸を鷲掴みにした。


アン「陽奈の胸ってすごく柔らかくてきもちいね。創くんはいつもこれを揉んでいるのかぁ〜。」


陽「そんなに揉まれたら恥ずかしいよぉ...........。」


アイ「そう言うアンもすごく大きいね!」


アン「ひゃっ!?アイナ!?急に触られたらびっくりしちゃうよ!!」


レ「もう、皆さん下着姿でそんなことしていたら風邪ひきますよ。」


リ「たまにはこういうのもいいんじゃないレーナ?」


レ「たまにはっていつもしてますけどね。まあ、言っても聞かないので仕方ないですしね。」


アイ「レーナは真面目なんだから!肩の力を抜いたら?」


レ「ひゃっ!?アイナさん、いきたりそこを触られたら.......ひゃん♡ってアイナさん.......そ、そこはらめてください......そこを触られたら.......はぁん♡ らめ............。」


アイ「レーナお腹ちょっと触ったぐらいでそんな声出さないで..........創くんが勘違いしちゃう...........。」


アイナはそう言ってレーナお腹から手をはなした。


レ「はーあ、はーあ、もう!アイナさん!そういうことはやめてください!!」


アイ「わかったらそう怒らないでよレーナ?それよりはやくお風呂に入ろ?」


そうやってアイナたちは男湯に入ったのだった。




果たして創くんは誰にも見つからずに男湯を脱出できるのか!?

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