アンの歓迎会
三人が食堂の中に入ると
『パン!パン!パパパパンンン!!!!!!』
とクラッカーの音と同時に
みんな『創くん!アンさん!結婚おめでとう!!!』
といってみんなが歓迎してくれた。
アン「みんなありがとう!私すごく嬉しいよ!!」
創「それは計画した甲斐があったな。そうだろ?ベル?」
ベ「そうですね。ここまで喜んでもらえるとやった甲斐がありますね。」
そうやってアンの歓迎会が始まった。
そして部屋の中を見てみると、机は高級感のある装飾がされており、その上には料理が並べられていた。
天井を見てみてるとさっきまでとは違い電気が全てシャンデリアになっておりとてもきれいだった。
アンが周りを見て感動していると
創「それでこの歓迎会でしたいことがあるんだがいいか?アン?」
と創から話しかけられた。
アン「私は大丈夫だけど何するの?」
創「それはな、アン二今ここにいる嫁さんたちを紹介したいんだ。本当は嫁さんを全員紹介したいところだったんだがあいにく他の奴らは仕事とかで忙しくて少ししか呼べなかったんだ。そこはごめんな。」
アン「全然大丈夫だよ!それと私のために色々してくれてありがとう創くん。」
創「夫として当然のことだ。それじゃあ紹介していくぞ。まずはアヴァロンの花嫁から紹介していくんだが、一人用事で来れなかったんだ。そいつはまた別の機会で紹介するな。第一夫人のアイナと第二夫人の陽奈はもう紹介してるから大丈夫だな?」
アン「うん!」
創「それじゃあ第三夫人から紹介していくぞ。レーナ!!」
そう言うと人混みの中から高身長銀髪の美少女が出てきた。
その美少女の身長は173センチほどで銀髪ロングだ。
レ「はじめましてアンさん。私は如月 レーナと申します。これからよろしくお願いします。」
アン「私こそよろしくお願いします!!」
そう言ってアンとレーナは握手をした。
創「ちなみにレーナは近衛兵団の団長の娘だ。ちなみに今は近衛騎士団の副団長をしている。レーナはうちの家の中でもトップクラスの戦闘能力を持っている。もし俺がいないときに何か危ないことがあったらレーナに助けてもらえ。」
アン「レーナさん!何かあったら頼ってもいいですか?」
レ「もちろん、構いませんよ。家族を守るのが今の私の役目ですからね。なんでも言ってください。」
アン「レーナさん!ありがとう!」
そう言ってアンはレーナに抱きついた。
レ「なんだか妹ができた気分ですね。」
創「レーナがお姉さんみたいな感じだからな。甘えたくなるのも無理もない。俺もレーナに甘えたい。」
レ「私は嫌です。」
創「ええっ......そんなぁ...........。」
創はレーナに拒絶されて落ち込んだ。
創「それじゃあ気を取り直して次だな。はぁ..........、次は第四夫人のノエルだな。ノエル、来てくれ...........。」
創はそう言うと白髪の美少女が出てきた。
その美少女は身長が168センチほどで白髪ストレートだ。
ノ「はじめましてアンさん?如月 ノエルです!これからすごく長い付き合いになるけどよろしくね?」
アン「不束者ですがよろしくお願いします!」
アンがそう言うとノエルはいきなりアンに抱きついた。
アン「ノエルさん!?」
ノ「アンちゃんってすごくかわいいね!!」
そう言ってノエルはアンのほっぺに自分のほっぺをすりすりした。
創「やはり百合は至高だな。見てるこっちが癒される。ということでレーナ?俺も甘えていい?」
レ「しれっと言っても嫌です。」
創「ちぇ」
アイ「創くん!アイナが変わりに甘やかしてあげる!!」
創「いえ、結構です。」
アイ「どうしてそんなすぐに拒絶するの!?」
創「それじゃあ次の嫁を紹介するな。」
アイ「またアイナのこと無視!?」
そうやってアンの歓迎会は続いたのだった。




