表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

128/842

アンとメイド長

ついに10000pv突破しました!これからも頑張っていくので応援よろしくお願いします!応援の為にブックマーク☆☆☆☆☆評価もよろしくお願いします!

創たちはアイナがいるであろうアンの部屋に向かって階段をのぼっていた。


創「アンの部屋は確か三階だったな。もうひとつ上の階だな。それにしてもここからでもアイナの声がうるさいなんてあいつどんだけキレちらかしてるんだ?」


陽「創兄、アイナちゃんはキレてるんじゃなくて自暴自棄になってるんだと思う...........。」


創「自暴自棄もキレてんのもあんまかわんねぇーだろ?それより早く止めないとリアとベルが大変だ。」


そうやっていると創たちは三階についた。


そして創たちは奥の方を見てみると暴れているアイナとそれを必死に止めているリアとベルの姿が見えた。


創「あっれれ〜?俺が思ってたより大変な状況だぞ〜?俺はもうちょい落ち着いてると思ってたけどあれ一番ひどいときぐらいじゃね?」


陽「それは仕方ないんじゃない?だって半年間あんまり相手にされてなくてあれされたらアイナちゃんもあんなになると思うけど?陽奈でもあんなことされたら今のアイナちゃんみたいになる自信あるよ?」


創「そう思えば半年間あんまり相手してなかったな。忘れてた。それじゃあ仕方ないな。」


創はそう言ってアイナに近づいていった。


アイ「離してよ!!アイナはきっと創くんに捨てられたの!!!だから半年もアイナのことほったらかしにしてたんだ!!!今日のお出かけだってアイナへの最後の慈悲だったんだ!!アイナみたいなめんどくさい女は捨てられるんだ!!!」


創「よく自分のことわかってんじゃねーか、アイナ。お前はうちの家随一のめんどくさいやつだ。もしかしたらこの世で一番かもしれねーな?」


創がそう言ってアイナの前に現れた。


創の姿を見たアイナは蛇に睨まれた蛙のように固まった。


創「リアとベル今までアイナを抑えてくれてありがとう。もう大丈夫だ。アイナ?お前と二人で話したい。だから俺の部屋までいくぞ?」


創はそう言ってアイナの腕を引き立ち上がらせてやさしく腕を引きアイナを自分の部屋まで連れていったのだった。


そしてやっとアイナから解放された二人のもとに陽奈たちがやってきた。


陽「リアとベル大丈夫?すごくしんどそうだよ?」


リ「今までアイナを抑えていたからね。少し疲れただけだよ。..........ってゼルクレイグ!またいないと思ったら創についていって仕事をサボってたのね!!あなたがいなかったから大変だったんだよ!」


そう言ってリアはゼルクレイグの胸元を掴み揺さぶった。


ゼ「メイド長サボってたわけじゃないの。だからその胸元を掴んで揺さぶるのやめて。苦しい。」


リ「それは理由次第だよ?どうして仕事サボってたのか話してくれる?いつもみたいに創に呼び出されたとかの嘘は通じないからね?」


ゼ「ちゃんとした理由が今回はあるの。それはね、新しいメイドさんを迎えにいってたんだよ。」


そう言ってゼルクレイグはアンを自分の前に出した。


リ「あなたは確か新しいアヴァロンの花嫁のアンだったよね?」


アン「はい!アンです!まだきたばかりで色々面倒をかけるかもしれませんがよろしくお願いします!!」


アンは緊張していたのか声がうわずっていた。


そしてアンは少し震えていた。


リ「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ?」


リアがそう言ってもアンの震えは収まっていなかった。


そしてアンの視線は若干リアからそらされていた。


リ「もしかして私、ゼルクレイグので怖がられちゃった!?どうしようベル!?私どうしたら良い!?」


ベ「そうでしたら直ぐに相手に手をあげるのはおやめになったらどうですか?姉さんでは不可能だと思いますが...........。」


リ「わ、私だってそれくらいできるよ!!馬鹿にしないでね!!!」


ベ「そう思えば自己紹介がまだでしたね?私は如月家の副メイド長をやらせてもらっています、ベルと申します。アンさんもメイドでしたよね?わからないことがあったら遠慮せずなんでも言ってください。」


ベルはそう言ってアンにお辞儀をした。


ベ「ほら、姉さんも早く自己紹介をしてください。」


リ「それくらいわかってるよ!今からちょうどしようと思ってたの!私はここの家のメイド長をしているリアよ。これからよろしくね。」


そう言ってリアはアンに自己紹介をしたがアンはゼルクレイグの後ろに隠れてしまった。


ベ「姉さん、これ以上アンさんを怖がらせないでください。困ります。」


リ「私そんなつもりないけど!?」


ベ「姉さん、自分の顔を見てみてください。ものすごく怖い目つきしてますよ?それに笑顔が怖いです。姉さんはもう良いので仕事に戻ってください。あとは私ガやります。」


リ「はい.......わかりました...........。」


リアはしょんぼり肩を落としながら階段を降りていったのだった。










アジト攻略三の魔法と魔術の説明とアジト攻略六の権能の説明を大幅に変更しましたのでご確認ください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ