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アヴァロン〜世界を賭けた神々の戦い〜  作者: 大猩猩和
第二章 南国リゾート『リヴァイアブル島』編

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メガタイガー盛りカレーを食べるのは楽勝です!

食べ始めてから数分が経過したとき


アン「創くんとアイナ、めちゃくちゃ食べるスピード速くない?」


創「そうか?アンとあんまり食べるスピード変わらないと思うが?」


アン「いや、私と変わらないっておかしいからね?創くんは私のカレーよりすごく大きいのに減ってる割合が変わらないのっておかしいからね?」


創「俺ってそんなに速いか、陽奈?」


陽「うん、創兄とアイナちゃんは食べるスピード、すごく速いよ。それで創兄はちゃんと味わって食べてるの?」


創「そりゃ当たり前だろ。こんなに美味しいカレーを味わって食べなかったらバチが当たるぞ。」


ゼ「ここのカレーすごく美味しい。今度再現できないか試してみようかな..........。」


アン「ほんとにここのカレー美味しいね!こんなに美味しいカレー今までに食べたことないよ!」


創「ここのカレー屋さんにこれから定期的に通おうかなぁ。メモしとこ。」


創は手帳を取り出し「大食いタイガー」とメモした。


アン「その手帳に何書いてるの?」


創「この手帳には今まで行った店の中で美味しいところの店舗名と住所をメモした手帳だ。俺の宝物の一つだ。」


アン「その手帳に今まで行った美味しい料理のお店を書いているんだね。今度その中のお店に連れていってよ!」


創「もちろん構わないぞ。楽しみに待っていてくれ。とびきり美味しい店につれていってやる。」


アン「ほんとに!?それじゃあ楽しみに待ってるね!」


一方アイナは食べることに夢中になっており黙々とカレーを食べていた。


創(食べるのに夢中になっているアイナすごく可愛い。カレーじゃなくてアイナを食べたい)


そう思いながらアイナの美味そうに食べている姿を創がずっと見ているとアイナはそのことに気付いたのか恥ずかしそうにしていた。


アイ「そんなにジロジロ見られたらさすがに恥ずかしいんだけど............。」


創「ごめんごめん、美味しそうに食べるアイナがすごくかわいくてつい見惚れてしまったよ。ほんとにアイナはかわいいなぁ。食べちゃいたいぐらいだ。」


アイ「そんなに言われたらアイナでもすごく恥ずかしいよ.........。それにみんながいる前でそんなこと言われたら余計に恥ずかしいよ...........。」


アイナは周りをキョロキョロ見ながら恥ずかしそうにしていた。


創(アイナを見ているとすごくご飯が進むなあ!)


そんなことを考えながら食べていると気づいたらメガタイガー盛りカレーがなくなってしまっていた。


創(まだ陽奈とアンとゼルクレイグが残っているのに全部食べてしまった.........。仕方ないあと三つ頼むか)


創はそう思い店員を呼んだ。


創「すみませ〜ん!」


店員「どうされマシタカ?」


創「あとメガタイガー盛りカレーを三つください。」  


店員「三つデスカ!?お客さんほんとにたべられマスカ?」


店員はあまりの注文に驚きを隠せていたなかった。


創「はい、大丈夫です。だから三つお願いします。」


店員「ハイ!わかりマシター!メガタイガー盛りカレー三つ入りマース!!」


その店員の声を聞くと厨房の方から驚きの声が聞こえてきた。


アイ「創くん?あとメガタイガー盛りカレーを三つも食べるの?ほんとに大丈夫?何か嫌なことでもあったの?」


アイナはすごく心配そうな顔で創を見ていた。


創「別に嫌なことがあってバカ食いしてるわけではないけど?ただお腹がまだ空いているから頼んだだけだから安心してくれ。」


アイ「この量食べてもまだお腹空いてるって創くんの胃はどうなってるの............。」


さすがの大食いのアイナでもこの量のカレーを残り三つも食べることは厳しい。


アイナは創の桁違いの胃袋に驚いた。


店員「ハイ!お客さんまず一人前持ってきたヨ!食べ終わったらまたもってくるからネ!」


そう言ってメガタイガー盛りカレーを持ってきたのはさっきまでの店員とは違う店員だった。


店長「あっ!ワタシここの店長してる『タイガー・ブラックコーズウェイ』ネ!お客さんよく食べるナって思ってたケドまさか王様だったとはネ!ワタシすごく驚いたヨ!」


創「まさか店長直々に持ってきてくれるとはありがたいな。ここのカレーはすごく美味しいな。どこかで修行でも積んできたのか?」


店長「ワタシ一応インド出身なんダネ!だからスパイスに詳しいネ!だから美味しいカレー作れるノネ!」


創「店長は地球のインド出身だったのか!だからこんなにスパイスの効いた美味しいカレーが作れるんだな。」


店長「気に入ってもらえてよかったネ。さあさあ!冷めないうちに食べてネ!」


創「ああ、わかった。それじゃあいただきます。」


創はアンをおかずにメガタイガー盛りカレーを一瞬で食べ終わった。


アン「気になったことがあるんだけど、どうして今体が女の子になっているのに創くんだって店長わかったの?」


創「えっ?」


創は一瞬頭が真っ白になった。


創(言われてみればおかしいよな。俺の女装姿も知らないのにどうして女になっている俺がわかったんだ?)


創がどうして店長が創のことがわかったのか理由を考えていると次のカレーがやってきた。


店長「おかわり持ってきたヨ!」


創「なあ、店長?どうして俺の正体を知っているんだ?」


店長「それはですネ!ワタシは防衛大臣とお友達だからダヨ!だから王様のことはいっぱい聞いてるヨ!それで防衛大臣に女装した王様を見せてもらったんダヨ!」


創「そういうことだったか。疑ってすまなかったな。」


店長「別に大丈夫ダヨ!!ワタシのことは気にしないでネ!」


店長はそう言って厨房に戻っていった。


そして創は陽奈、ゼルクレイグをおかずにメガタイガー盛りカレーを二皿食べて、創たちはお店をでたのだった。








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