アンの弟
創「それでアンの弟はどこに入院しているんだ?」
アン「それは中央病院だよ!」
創「中央病院か、それならここからだいぶ近いな。アンの弟に会うのが楽しみになってきた。」
アン「それなら早く向かわないとね!」
アンは弟に会わせるのが楽しみなのかとてもテンションが高かった。
創(いったいアンの弟はなんの病気で入院しているんだ?アンの話を聞く限り保険だけじゃまかないきれないだけの金額が必要な病気だから相当重い病気かもしれないな。)
創はアンの弟の病気について考えていると
アン「みんな!着いたよ!弟が入院している部屋は三階だよ!」
そう言ってアンはとても大きい建物『中央病院』の三階を指で刺した。
創「それじゃあ早速アンの弟に会いに行きますか!」
創たちはまず受付で面会許可証をもらい、エレベーターで三階まで向かい、そしてアンの弟がいる部屋305号室に着いた。
『コンコンコン』
アンは305号室のドアをノックすると
?「どうぞ〜。」
と言う返事が聞こえたのでアンは305号のドアを開けた。
アン「さしぶり!セシル!今日はお客さんを連れてきたんだよ!」
セ「姉さんが誰かを連れてくるなんて珍しいね。お客さんも中にどうぞ。」
セシルがそう言うと創たちも中に入った。
そして目の前にいたのは薄紫色の髪の少年がベットに座っていた。
セ「皆さんはじめまして。僕はセシル・ヴァレンタインです。いつも姉がお世話になっています。」
創「俺は如月 創だ。」
そう言って創はセシルと握手をした。
アン「セシルにね、すごいニュースを持ってきたんだよ!」
セ「それはなんだい?」
アン「私ね!創くんと結婚したの!」
セ「それはとても喜ばしいことだね。それで創さん、いや?これからは創兄さんか。それで創兄さん、これから姉さんのことよろしくお願いしますね?」
創「ああ、任しとけ。アンのことはこの世で1番の幸せ者にしてやるさ。」
アン「それとね、創くんはセシルの治療費まで出してくれるの!」
セ「それは本当ですか!?」
創「ああ、その予定だったが今の会話の時間でセシルの体を調べたんだがこの病気は俺でも治せそうだから俺が自らの手で治すことにしたよ。」
セ「創くんって病気まで治せるの!?ほんとに万能なんだね!」
創「医療関連は苦手だがセシルの病気は治すことができそうだ。今から早速治そうと思うから部屋の外で待っといてくれないか?治療に集中したいから。」
アン「うん!わかった!ありがとう創くん。それじゃみんな外に出よ!」
そう言ってアンは創以外のメンバーを外に出してドアを閉めた。
それを確認すると創は防音の結界を張った。
創「それじゃあ全て話してもらおうか?」




