創は許してもらえたそうです?
アンと陽奈の本気のビンタを食らった創はその場に転んだ。
創「痛ってぇぇぇぇええええ!!!そんな本気でビンタしなくてもいいだろ!?たかがちょっとおどかしただけなのに!?」
陽「陽奈はすごく怖かったんだよ!!それにアヴァロン城にあんな場所があることも知らなかったから余計怖かったんだから!!あんな酷いことしたからビンタされても仕方ないと思うけど!!」
アン「創くんのバカ!アホ!クズ!意地悪!!!」
創「アンさん!?ちょっと悪口ひどくない!?」
アイ「それくらい言われても仕方ないと思うよ?アイナは知ってたから怖くなかったけどあそこの初見はだいぶ難易度が高いと思うよ?」
ゼ「さすがに今回のは私でもやりすぎだと思ったよ?」
創「ゼルクレイグとアイナまで!?」
創はこのまま口論をしても勝てないこと悟り謝ることにした。
創「今回の件は誠に申し訳ありませんでした.......。反省するので許してください...........。」
創はそう言ってアンたちに土下座した。
アン「そこまでしなくていいから!!頭を上げてよ!!創くん!!!!」
陽「そうだよ創兄!!!許してあげるから!!!」
創「二人とも許してくれてありがとう...........。」
創はそう言って頭を上げた。
アン「それじゃあ!早く弟のところに行こうよ!!!案内するからさ!!!」
陽「うん!そうだね!!アンの引っ越しの準備もあるし早く行ったほうがいいね!!!」
創「そうだな、アンの弟のところに行こうか...........。」
そうやって創たちはアンの弟のところに向かった。
創(土下座しただけで許してもらえるとかラッキー!アイナだったら絶対許してもらえなかったのにな!!やっぱ優しい子が一番なんですわ〜)
創はそんなことを思っていると急にアイナに腕を掴まれた。
創「アイナさん?どうしたんですか?」
アイ「いや、今アイナのこと悪口を言ったように感じたから。創くん?アイナのこと悪口言った?」
創「いいえ!しておりません!!ただ今日もかわいいな〜と思っただけです!!!」
アイ「ほんと?それならいいけど..........次やったらわかってるよね?」
創「はい!もちろんです!!!」
創はなんとかアイナを誤魔化すことができた。
創(あっぶねぇ!こいつなんで心の中で思ったこともわかるんだよ!!!ヤバすぎだろ!!!)
創はアイナの直感に恐怖しその場に佇んでいると
アン「創くん?スッと立ち止まって何してるの?早く行こ?」
創「ああ!わかった!!すぐにいく!!」
創はそう言ってみんなに追いついた。
そして創たちは中庭を出てそのまま道なりに進んでいきアヴァロン城を出たのだった。




