初めてのご対面
創たちはなんやかんやあったが無事?に中央噴水につくことができた。
創(どうして俺は安全な場所をただ歩いてきただけなのにこんなに疲れてるんだ..........?)
創はそんなことを考えながらアンを探した。
そうして噴水前のベンチに座っているアンを見つけた。
創「おーい!アン!」
創はアンの名前を呼びながら駆け寄った。
アン「あっ!創くん!おはよう、それで後ろの方々は?」
創「今から紹介するな。まず右手にいるのはうちの第二夫人陽奈だ。陽奈はとても真面目で面倒見の良い奴だから困ったことがあれば彼女に聞いてくれ。陽奈はうちの家の学級委員長みたいなもんだ。」
陽「はじめまして、如月 陽奈です。これからよろしくお願いしますね、アンさん。」
ア「こちらこそ、いろいろ迷惑をかけてしまうかもしれませんがよろしくお願いします。」
そう言ってアンと陽奈は握手をした。
創「次にこのメイド服を着ているのはアンも知っているゼルクレイグだ。」
ゼ「人の姿で会うのは初めてだったね。これからよろしくね。」
ア「いっぱい仕事のこと教えてね!ゼルクレイグ?」
そう言ってアンはゼルクレイグとも握手をした。
創「それで左手にいるのは.......いないものと思ってくれ。」
アイ「アイナの扱いひどくない!?」
創「だってお前の紹介とかただのど変態淫乱女しか出てこないじゃん!」
アイ「そんなことないけど!?ほら、第一夫人とか、優しいとかいろいろあるじゃん!」
創「はいはい、そうですね。それでまずはクロムウェルの手続きを先にしたいんだがいいか、アン?」
アイ「アイナをスルーするな!!!」
創「もう!うるさいなぁ。自己紹介してあげれば良いんでしょ。こいつはアイナ。こいつは狂人だからあんまり仲良くすることはおすすめしないよ。」
アイ「ちょっと!?アイナの自己紹介の文ひどくない!?」
アン「もう、創くん!アイナさんをいじめたらかわいそうでしょ。それではじめましてアイナさん!不束者ですがよろしくお願いします。」
アイ「これからよろしくね、アン?」
そう言ってアイナとアンは握手をした。
創「それでさっき言った通り彼女が新しいアヴァロンの花嫁のアン・ヴァレンタインだ。こう見えて彼女はまだ20歳なんだ。いろいろ分からないことがあると思うからやさしくしてやってくれ。」
そうやって一通り創たちは自己紹介を終えたのだった。




