創はアイナが心配です!
陽「ずっと聞きたかったんだけど今日はどうして王都なんかに来たの?」
創「それはな、新しいアヴァロンの花嫁を迎えにいくのと新しい部下ができたからそれの手続きだ。」
ア「新しいアヴァロンの花嫁見つかったの!?それってどんな子!?」
さっきまで怒られてしゅんとしていたアイナが勢いよく創に近寄ってきた。
創「おい、アイナ!顔が近いって!」
ア「ごめんなさい、つい興奮しちゃってね。」
創「興奮は陽奈に怒られてる時からしてただろ?このど変態淫乱女。」
ア「べ、別に興奮なんてしてないよ!ただちょっと怒られてるのが.......ね?」
創「なんでお前はこんなに変態なんだ.......俺は悲しいよ...........。」
陽「アイナちゃん?創兄が言ってることはほんとなの?もしかして反省してない?」
そう言って陽奈は冷たい視線をアイナに向けた。
ア「違うの!ちゃんと反省してるからそんな目で見ないで陽奈!そんな目で見られたらアイナ...........。」
陽「興奮しちゃうの?やっぱり反省してないじゃん!どうして怒られてるのに興奮するの!?」
創「陽奈、それはな、アイナがドMだからだ。だから優しく言ってあげないと罪悪感より興奮が先に来てしまうんだ。これから怒るときはアイナが興奮しないように優しく注意してあげるんだよ?」
陽「そうだね.........アイナちゃんがちゃんと反省するようにそうしてあげないとね?」
ア「はぅ......。」
アイナは顔を赤くして恥ずかしそうに顔を隠していた。
陽「それで新しい花嫁はどんな感じの子の?」
創「めちゃくちゃ良い子だよ。常識がしっかりある方だと俺は思うよ。」
陽「それは楽しみだね!もしかしたらアイナちゃんみたいな子だったらどうしようって思ってたから安心したよ!」
創「俺は一つ心配なことがあるんだがその新しい花嫁、アンって言うんだけど、そのアンがアイナを見て引かないか心配なんだ...........。」
陽「そうだね.......初見のアイナちゃんほどヤバいものはないもんね..........どうする?」
ア「そんなに心配しなくても大丈夫だって!!」
創「アイナの心配ないほど心配なものはない.......どうしようアンを見ていきなり興奮し出したら...........。」
ア「アイナはそんな変態じゃない!!!」
陽「アイナちゃん.......それ今言われても信用できないよ?」
創「もうアイナを信じるしかないか.......もう中央噴水見えてきたし...........。」
そうやって創と陽奈は不安を抱えたまま中央噴水に到着したのだった。




