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SUB・POEM  作者: 葉田毅
9/12

友達に戻ろう

作詞:葉田毅・大宮聖

君を探してここまで来たよ

胸に手を当てれば 痛みはあるけれど

なぜだろう 今なら 本当の言葉で 君に感謝を伝えられるんだ


寂しそうに笑ってたよね 

余分な言葉積み重ねて 互いのことが見えなくなった

あの日のこと どれだけ悔やんでも

本当の気持ちだけ残して君は消えた


僕の少し前を 笑いながら駈けてゆく君

風にさらわれる 君の後ろ髪

思わずこぼした笑顔を照らす陽の光

心に残る 夕方の帰り道


どれだけ僕が 君のことを好きでも

二人はありふれた恋人の形には 届かずに

不器用な言葉の数々が 伝えたい想いを覆い隠した

何秒か前だと思えるほど 君への気持ちは鮮やかさを失わない

想い合えた 気分になって

特別な二人に戻ろうと 伝えたくても

僕と君に 友達以上の関係はない

僕はただ 罅割れた心を 指でなぞる


たとえ 君が忘れようと

あの時の僕は君で 君は僕だったんだよ

そう言い切れるほどの 時を過ごしていたのに

過ぎ去った想い出に確証さえ 今は抱けない……

本当に 幻だったのではないだろうかと……

恋人じゃなくていい 

君を探してここまで来たよ

二人の記憶抱えれば

何処にだっていけるね

恋人じゃなくてもいいから

また会えたら 友達に戻ろう

温めた 想い隠して 

一人の風景として 振舞うから……

友達になってまた

あの日のように笑いあうことから始めよう


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