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1日1回ガチャ無料!  作者: 相舞藻子
さいつよ編
64/153

わくわく魔法レッスン

感想等、ありがとうございます。






 果たして、それを生命と呼ぶべきなのか。


 ただそこに存在するだけで。

 周囲のあらゆるものに影響を与え、他の生命体には畏怖を与える。


 くすんだ赤い鱗には、外敵による傷など一切なく。

 唯一無二の絶対者として、巨大な翼を広げる。




『――脆弱な人間が、再びこの地に足を踏み入れるか。』




 天に浮かぶ土地、魔獣大陸メビウス。


 そこに転移した、九条瞳と七瀬奈々の2人は。

 この大陸の支配者である、”赤き竜王”と対峙していた。




 鬱蒼とした森の中だというのに、冷や汗が止まらない。


 バイクで突っ込んだ門の先は。

 この世界でも指折りの地獄だった。




「……何なのこれ? 幻覚? 意味不明過ぎ。」



 ただ単純に、バイクに乗った不良生徒を追い回していただけなのに。

 突然の生命の危機に、七瀬は思考が停止していた。



 けれども、もう一人。

 九条は胸の鼓動を押さえつつ。


 不敵な笑みを浮かべたままバイクから降り。

 竜王を正面から見つめる。




「面白いじゃない。わたしの力がどこまで通じるか、このドラゴンで試してみましょ!」



 彼女たちはまだ、何も知らない。

 自分たちがやって来た土地がどのような場所なのか。


 目の前に対峙する竜が、どれほど”規格外の力”を持っているのか。



「まったく、大したツッパリだよ。」



 このままでは埒が明かないと判断し。

 七瀬もバイクを降り、竜王を相手に臨戦態勢に入る。




 異能を駆使する少女たちと。

 魔獣大陸の竜王。



 2つの世界が、衝突する。












 馬車で帝都を目指すミレイ達。

 その道のりは長く、数日間にも渡って移動が続く。



 初日の”ペロペロキャンディ”を筆頭に、ミレイは毎日カードを召喚するものの。




 1つ星『安全ヘルメット』

 危険な場所には必須の装備品。ハンマーでも壊れない。



 2つ星『呪いのカカシ』

 滅びた農村に立ち続けるボロボロのカカシ。人々の怨念が詰まっている。



 3つ星『ユニコーンシールド』

 気高き女剣士が装備する盾。スイッチを押すと角が発射される。




 などなど。

 使い所に悩むような、何とも微妙なカードが排出される。





 そして、5日目。



 暇を持て余した乙女たちは。

 馬車の中で、楽しい魔法のレッスンを行っていた。





 講師役は、ギルドの受付嬢として勤めていたソルティアが担当し。


 魔法には興味があるのか。

 エドワードも、珍しく同じ空間で見学する。




「とりあえずは準備運動として、指先に火を灯してみましょう。」



 まず始めに行われるのは、初歩中の初歩でもある”変換”の練習。


 指先に魔力を集め、それを火に変換する。

 複雑な工程の必要ない、息をするにも等しい行為である。


 流石に、この場にいる彼女たちにとっては朝飯前であり。

 キララとイーニア、そしてフェイトと。

 指先に小さな火を出現させる。



「次は形状変化に――」



 それを確認し、ソルティアは次のステップに進もうとするものの。



 視界の端っこで。

 ミレイが人差し指をピンと立て。


 これでもかというほど、指先を強く睨みつけていた。




「うぐぐぐ。」




 どれだけ力を込めても、指先には何も起こらない。

 その前に、貧血で倒れてしまいそうで。


 ミレイの指先に、火は灯らない。



「……嘘でしょ?」



 自分の主の醜態に、フェイトは驚きを隠せない。

 魔力を知覚できる以上、これは初歩とも言えないレベルの段階である。


 泳ぎ方を教わろうとしているのに。

 ミレイはまだ、水にすら入っていなかった。




「ミレイちゃん。前は、これくらい出来たよね?」



 確かに、もとより酷い有様ではあったが。

 キララの記憶の中では、何度か小さな魔法を使っていたはずである。


 ほんの小さな水玉を生み出したり。

 軽めの木の棒を、ほんの少し浮かせたり。



 だが、悲しいかな。


 ほんの少し、怠惰を貪った事により。

 ミレイの魔法的センスは、マイナス域まで退化していた。




「ほらほら、こういうのも出来るわよ?」



 意気揚々と、フェイトは5本の指全てに炎を灯し。

 それをドヤ顔でミレイに見せつける。



「……そんな。ていうかそもそも、なんでフェイトが魔法を使えるわけ?」



 記憶が確かなら、フェイトは魔法使いではない。


 特殊な生物の体組織と融合し、氷を操る力を得た。

 それが、フェイトの持つ力の正体である。


 だが、彼女の指は、これでもかというほど燃えていた。




「気づいたら、スイッチが入ってた? みたいな感じかしら。」


「うそ、だろ。」


 ミレイは、軽く絶望した。




「……落ち着いて、深呼吸をしましょう。」


 そんな彼女を見かねて、ソルティアがアドバイスを送る。



「指先に魔力を集めて。それを別の存在に、炎に変わるよう念じてください。」



 その言葉を受け。

 再び、ミレイは指先に念を送り始める。



「むむむ。」



「魔法とは、単純に”願い”の力です。こうしたい、こうであって欲しいと強く念じることで、それを魔力が叶えてくれます。」



「んぐぐぐ。」



 これまで以上に、強い念を送り込む。


 だが、それでも。

 何の現象も起こらない。




「ミレイちゃん、ファイトだよ!」



「ぐぐ。」


 キララの声援を受けつつ、ミレイは踏ん張る。



「ほら、みんなも一緒に応援しようよ!」


「「え。」」



 傍観していた、フェイトとイーニアが。

 嘘でしょ、という視線を送る。


 けれども、キララはもちろん本気であり。



「ほーら! がんばれ! がんばれ!」



 手を叩きながら、ミレイを応援。

 チラチラと、他のメンバーに視線を送ってくる。



 指先に火を灯す。

 たったそれだけのために、そんなハイテンションで応援しなければならないのか。



 とはいえ。

 これだけ本気になった人間を、応援しないというのもバツが悪いため。




「……がんばれ、がんばれ。」


 やる気のない応援が、馬車の中に響く。




「ほら、博士も応援してあげて!」


「……あぁ。」



 キララに催促されて。

 エドワードも応援し始める。


 まるで、美少女戦士を応援する、大きいお友達のようではあるが。



 そうして、ミレイは。


 全員(ソルティア以外)に応援されながら。



 必死に、懸命に。

 指先に火を灯そうと。




「んぐぐぐぐ。」


 強く念を送り。





 そして。





「――ふぅ。」



 ゆっくりと、手を下ろし。

 深々とため息を吐く。



 周りの応援もむなしく。

 その指先に、火は灯らなかった。





「……ミレイさんは、少し休憩しましょうか。」











「はぁ。」



 失意のまま、約一名は窓の外の風景を眺め。

 それ以外のメンバーは、レッスンの次のステップへと進む。




「両手を前に出して。左手の上には、”氷の輪っか”を。右手には”小さな火の玉”を生成してください。」



 ソルティアの指示に従って。

 キララ、フェイト、イーニアの3人が、指示通りの現象を発生させる。



「次に、作った輪っかの中に、火の玉をはめ込んでください。」


「はぁ? そんなことしたら、輪っかが溶けちゃうんじゃないの?」


 フェイトが、指示に疑問を抱く。



「ええ、ですので。火の玉には”膜”を張り、熱を閉じ込めてください。そうすれば、氷は溶けません。」


 実践した方が早いと。

 ソルティアが、両手に氷の輪と火の玉を生成する。



「火を絶やさないように、上手く封じ込めて。」



 集中して念を込めると。火の玉が、美しい球体状へと変形していく。

 まるで、見えない殻に閉じ込められているように。


 その火の玉を、ゆっくりと氷の輪っかに近づけていき。



 ピッタリと、輪の中にはまる。

 氷の輪は、一滴も溶け出さない。




「では、皆さんもやってみてください。」



 ソルティアのお手本を参考に、3人は作業を開始する。






「……なるほど。これは確かに、難しいわね。」



 お手本通りに、イーニアは火を加工しようとするも。

 きれいな球体へとならず、妙に歪んでしまい。

 無理やり固めようとすると、火が消えてしまう。


 かといって、膜による加工が弱いと、普通に氷が解けてしまい。

 ほんの指先程度の魔法でも、確かな技術が必要であった。



 だが、そんな苦戦するイーニアに対し。




「こんなの簡単じゃない。」


 フェイトは余裕の表情で、火の玉を氷の輪っかにはめる。


 火の形は、ひどく歪なものの。

 それが触れてもなお、氷の輪っかは溶けていない。


 不自然なまでに。




「フェイトさん、それはインチキです。」


「え?」



 フェイトの不正を確認するために、ソルティアは自前の火の玉を生成し。

 それを、フェイトの氷の輪っかにぶつけた。


 何の加工もされていない炎だが。

 それが触れてもなお、フェイトの氷は溶けない。


 技術がどうこうという話ではなく。

 フェイトの生成した氷は、”そもそも溶けない”のである。

 それに特化した能力なのだから。




「そういうことね。」


 カラクリが分かって、イーニアはどこか嬉しそうだった。




「試しに、この輪っかにはめてみてください。」


「分かったわ。」



 フェイトが自力で作った氷では、まるで練習にならないため。

 ソルティアが、代わりに輪っかを用意する。


 その輪っかに、フェイトが火の玉を近づけると。


 火力が全く抑えられておらず、近づく前に輪っかが溶けてしまう。

 それも、ほぼ一瞬で。



「ふっ。」


 自分の勘違いに、フェイトは笑うしかなかった。





「それに比べて、キララさんは素晴らしいですね。」



 悪戦苦闘する2人とは違い。

 キララはすでに、火の玉を氷の輪にはめることが出来ていた。


 しかも、それだけではなく。くるくると滑らせるように、火の玉を操作し。

 輪っかの表面を行ったり来たり動かしている。


 火の玉も、氷の輪の造形も。

 歪さの欠片もない綺麗な形をしており。


 キララの持つ、魔力制御能力の高さが伺えた。




「くっ。」


 それに負けじと。

 フェイトとイーニアは懸命に制御に努めるものの。


 双方とも、”力技”で解決しようとする性格ゆえか。

 非常に悪戦苦闘していた。




 そうした、さなか。




「――ふっふっふ。苦戦しているようだな。」




 満を持して、ミレイが戦線復帰する。

 その瞳は、余裕に満ち溢れていた。



「アンタ、外を眺めるのは終わったの?」


「う。」


 フェイトの言葉に、そっと目を逸らす。



 だが、なんの理由もなしに、ミレイの気力は回復したわけではない。



「と、とりあえず、新アイテムの登場だ!」


 そう言って、ミレイは1枚のカードを召喚する。




 3つ星『星霜の杖』

 失われた技術で造られた魔法の杖。人と魔を繋ぐ不思議な特性を持つ。




 銀枠のカードが姿を変え。

 ミレイの手に、”青と白を基調とした大きな杖”が出現する。


 非常に大きな杖であり、その長さはミレイの身長とほぼ同じ。

 杖の頭の部分には、きらびやかな宝石が付いていた。




「ミレイちゃん、それどうしたの?」


「今さっき、召喚したばっかだよ。」



 そう。ただ外の風景を見ているだけでは、心の鬱憤が晴れなかったため。

 みんなが魔法の制御に没頭している中、ミレイは本日の召喚を行ったのである。


 そして今、一番欲しいカードが手に入った。



「これを使えば、魔法が上手く使える、……らしい。」



 とはいえ、ミレイ自身。

 本当にそこまで便利な物が有るのかと、疑問には思っていた。




「どうなの?」


 フェイトがソルティアに尋ねる。



「そう、ですね。宝石や水晶には、魔力を蓄積する性質が有るので。魔法の補助として使うには、おそらく最適でしょう。」



 ミレイの召喚した、”星霜の杖”には。

 確かに宝石が埋め込まれていた。




(なるほど。だから”魔水晶”なのか。)


 宝石と水晶の説明を聞き。

 なぜギルドに水晶玉が置いてあるのか、エドワードは一人納得する。





「よっし。」


 これで準備は万端だと。

 ミレイは、両手で杖を構え。




「うぐぐぐ。」



 ”先程までと同じように”。

 まずは、小さな炎を出現させようと、念じ始める。


 せっかくの魔法の杖だというのに。

 まるで筋トレのように、力を込めていた。




「結局、それなのね。」


 これはダメそうだと。

 フェイトは呆れ顔。



「ミレイちゃん、宝石だよ! 宝石を意識して!」


「ぐぬぬぬ。」



 キララの応援を受けながら。

 内なる力を、杖の先端に集結させる。


 傍から見れば。

 まるで集まっているようには見えないが。






「うがー!!」



 本日最大。

 渾身の気合を込めて。



 ミレイが杖を振り下ろすと。





 パチン、と。

 ほんの小さな火花が、”一瞬だけ”発生した。






「……はぁ、はぁ。」



 杖を支えにして。

 ミレイは息を整える。


 感覚的には、もう。

 特大の超魔法を放った後かのように。



 完全に燃え尽きて、大人しく席に座った。



 他のメンバーも。

 なんと言えばいいのか、微妙な空気になる。



「……わたしが、悪いのかな? それとも杖が駄目なのかな?」



「うーん。」


 キララを含めて。

 面と向かって、言葉を送る勇気がなかった。





「ちょっと、その杖貸してみなさい。」



 うなだれるミレイに話しかけ。

 フェイトが杖を受け取る。


 ”たかが杖”。


 そう思いながら握るものの。




「……あっ、これいいわね。」


 握った瞬間に、フェイトは”杖の性能”に気づき。



 その力を解き放つかのように。

 馬車の中が、高濃度の魔力に満たされる。




「「おお。」」



 その現象には、周囲のメンバーも驚き。


 魔力を感知できないはずのエドワードでさえ。

 周囲に満ちる、”何か”を感じ取る。




「魔力の伝わる感覚が、生身に近い? いいえ、それ以上かも。」



 杖と繋がり、内に秘めた魔力を開放し。

 フェイトはその性能に感動していた。


 特別な魔法の杖、”星霜の杖”。

 その名は伊達ではないのだと。




「みんなも使ってみたら?」


 フェイトが周囲に促し。



「では、失礼します。」


 ソルティアが星霜の杖を握る。




「……おや?」


 そしてまたもや。

 杖を持った瞬間に、その”性能”に気づく。



「なるほど。これは、確かに素晴らしい杖ですね。」


 ソルティアが、杖の感覚に感動していると。




「なんで、触っただけで分かるの?」


 ミレイが、そもそもの疑問を問いかける。




「そうですね。魔力が吸い付くと言いますか、神経が広がるような感覚が走るので。」


「……へぇ。」


 その感覚は、ミレイには分からない。



「もしも、これが”剣”でしたら。最高の武器になったかも知れません。」


 そんなもしもを、ソルティアは妄想する。




「わたしにも貸してもらえる?」



 続いて、イーニアが杖を持つ。

 するとやはり。



「……なにこれ、不思議。」


 持った瞬間に、違いに気づいた。



 杖に魔力を纏わせながら。

 イーニアは宙に円を描き。


 とても美しい、星空のような魔力が満ちる。



「凄い杖じゃない! これがあれば、確かに魔法が簡単に使えそうだわ!」



「へ、へぇ。」


 杖を使いこなすイーニアに。

 ミレイは顔を引き攣らせる。



「ほら、キララも使ってみなさいよ。」


「……うん。じゃあ、ちょっと借りるね?」



 そのまま、星霜の杖はキララの手に渡り。



「あっ、この感じ。」


 他のメンバー同様に、持った瞬間にその性能に気づくも。


 何故か、少しだけ首を傾げる。



「どうかした?」


「いや、この杖。わたしの使ってる弓と、”同じ素材”かも。」



 キララには、この感覚に覚えがあった。



「それって、師匠に貰ったやつだよね?」


「うん。この感覚、間違いないよ!」



 にぎにぎと触り、杖の握り心地を確かめる。




「凄いよ、ミレイちゃん! この杖があれば、”絶対に”魔法が上手くなるよ!」




 ”絶対に”。


 ”絶対に”。



 その単語が、ミレイの頭の中でこだまする。




「じゃあ、その杖を使っても、ろくに魔法の使えないわたしって。」




「……あ。」


 何とも言えない雰囲気が、馬車の中を包む。




「ま、まぁ。ミレイさんは”異世界の出身”ですし。ある程度は時間がかかるのかも知れません。エドワードさんも、まだ魔法を使えませんし。」


「……そうかなぁ。」



 ソルティアが、何とかフォローするものの。

 ミレイの瞳に光は宿らない。


 なんて励まそうか。

 他のメンバーが、そんな事を考えていると。





「――おぉ。」



 どこか驚いたような、エドワードの声が響き。


 何事かと、目を向けてみると。




 エドワードの両手に、淡い光の輝き。

 無数の”魔力”が集っていた。




「……これが、魔力か。」



 40年以上生きてきて、初めての感覚に。

 年甲斐もなく興奮してしまう。



「これに念じれば、魔法として機能するんだったか?」



 散々、少女たちのレッスンを見学していたおかげだろうか。


 エドワードの両手に集っていた魔力が、一斉に変換され。

 ”真っ赤な炎”が燃え上がる。




 その光景が、失意のミレイにとどめを刺した。





「おめでとうございます。これでエドワードさんも、魔法使いの仲間入りですね。」



 空気も読まず、ソルティアが拍手をする。


 他のメンバーは、約一名が不憫すぎて、素直に喜べない。





「……ふ、ふ。」



 ミレイの口から、乾いた笑いが溢れる。

 もはや、笑うしかない。





「――よ、よーし。明日は、どんなカードが召喚できるか、楽しみだなー」





 露見してしまった、悲しい真実。

 圧倒的なまでの、”魔術的才能の無さ”。



 あまりにも、あんまりだったので。

 魔法のレッスンは、そのままお開きとなった。






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