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魔法書を作る人  作者: いくさや


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喪2 お願いしよう

 喪2


 ひは。

 よく晴れた穏やかな昼下がり。

 いつもの部屋から窓越しに外を眺める。

 木の枝に二匹のリスが並んでいた。仲睦ましく寄り添う様子はきっとつがいなのね。


 あたしは辛うじて動く上半身を精一杯伸ばして、窓を開いた。

 そして、新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込む。


「ははは、発情なら、ほ、他でやりなさいよ!」


 突然の絶叫に驚いたリスたちが逃げていく。

 ひは、と達成感に浸った直後、急転直下で落ち込んだ。

 ……あたし、なにやってんだろう。

 最近、人間のカップルだけじゃなくて、動物のつがいにも嫉妬するんだけど、もう色々と終っちゃってない? あたし、獣以下?

 ううん。大丈夫。平気よ。あたし、まだまだこれから!

 きっと、いつか! あたしを白馬に乗った王子様が迎えに来るに違いないもの!


「も、もう! あああたしの王子様ったら、じ、焦らせ上手! あ、あたしは、いい、いつでも準備万端よ!」


 窓を開けっ放しで妄想に浸っていたら、ちょうど通りかかった村の狩人たちから視線を逸らされた。

 すごい早足で遠ざかっていく。

 それ、競歩じゃないの?


 ひは。なによ。なに、見てんのよ。そんなに珍しいの?

 発情した干物女がそんなに滑稽?

 夢見ちゃ悪いの?

 いいわよ。笑いなさいよ。嘲笑えばいいじゃない!

 そのうち、旅の途中の王子様に見初められたあたしが王妃様になってから謝っても知らないんだからね!


「……おわた」


 世間体、終了のお報せが届きました。

 ひは。今更だからどうでもいいけど。


 ベッドのクッションに体を預けて、溜息をもらす。

 ここ最近、こんな感じなのよ。情緒不安定で、すぐに感情が溢れちゃうの。

 ええ。自覚はあるし、原因だってわかってるわ。

 ちょっと大変なことが増えて余裕がないのよね。

 大変なことが何かって?

 そうね。もうテナート大陸の魔族も皆が滅ぼしてくれたから、あとは残党を討っていくだけで心労なんてないはずなんだけど、ね。


 それも、わかってるのよ。

 わかっているのだけど。


「■■っち! 元気ー!?」


 ばあんっとドアが外れかねない勢いで開く。

 健康的に日焼けした少女が元気よく飛び込んできた。


「ヒーちゃん」


 第二始祖ヒルドこと、ヒーちゃんは飛び乗るようにベッドわきの椅子の上で胡坐をかく。

 短いスカートから伸びた褐色肌の足が眩しい。色々と見えてしまいそうで、同性のあたしでもハラハラしてしまう。

 そんなこちらの心配に気付くこともなく、ヒーちゃんはニコニコと笑顔であたしの顔を覗き込んできた。

 ヒーちゃんはあたしより頭ひとつ以上も小さいから、自然と見上げられる視点が多い。

 ひは。かわいいわ、ヒーちゃん。これ、本当にあたしと同じ種族? 


「ま、眩しい! ヒーちゃんの笑顔は、ああああたしには、まま。眩しすぎるのよ!」

「■■っちは今日も変だね。いつも通りで安心した!」


 会話が成り立たないのはよくあることよね。

 感覚で生きるヒーちゃんは悪く言えば野性児。よく言えば天真爛漫。子供がそのまま大人になったみたいな感じの子だもの。


 ぎゅっと手を握られた。

 武器を振るって厚く、硬くなった無骨な手のひら。体温の高いヒーちゃんの手の感触。

 ヒーちゃんが小さい声で歌い始める。温かな光が部屋を満たしていった。

 奇麗な声。優しい旋律。

 第二始祖の回復魔法。


 あー、癒されるわ。なんだか、浄化されてく感じよ。

 もしかして、このままヒーちゃんの手を握ってたらあたしも勝ち組人生に乗り換えられるんじゃないかしら?

 王子様、来ちゃう? やだ、あたしったらこんな格好。ドレス、ドレスはどこ?


「でさ、■■っち。ちょっと、また話を聞いてほしんだ」

「ひはっ!?」


 ヒーちゃんが下から見上げてくる。

 溌剌とした表情から一転、もじもじとあたしの手を弄りながら。


 一瞬で現実に戻った。

 あ、これはダメなパターンね。

 わかってるのよ。だって、もう何度もこの展開から大ダメージを受けているんだから。最近増えた『大変なこと』って、ヒーちゃん関係だもの。


 逃げられるなら逃げたいところだけど、あたしの足は動かないし、握られた手はがっしりと捕まえられている。

 それ以前に、唯一の女友達のお願いを断ることなんてできない。

 あたしに選択の余地はないのよね。

 これでヒーちゃんが計算して状況を作ってるなら大暴れしてやるんだけど、天然系という名前の脳筋なヒーちゃんは本当にあたしを心から頼ってくれてるのだから、ますます性質たちが悪いわ。

 ひは。さすが、ヒーちゃん。あたしの友達だけあって魔性の女ね。

 ……本当に、もう、勘弁してください。

 ヒーちゃんの聞いてほしいことはわかりきっているから、絶望感が半端ないわ。


「まま、また、エレ君のこと?」

「さすがは■■っち! 話が早い!」


 嬉々として椅子ごと器用に身を寄せてくるヒーちゃん。


「この前さ! ボクさ! エルと一緒に買い物に行ったんだよ! おっきな市でね! ほんっとうに色んな物があってね! で、で! 髪飾りを売ってるお店で、エルがリボンを買ってくれて!」


 砂、吐きそう。

 わかったでしょ? あたしがどうして大変か。

 悪意ゼロののろけ話を聞き続ける拷問を受けているからよ。


 つまり、つい先日くっついたバカップルのせいだ。




 ヒーちゃんによる、まとまりのない行き当たりばったりな話をまとめると、こういうことらしい。


 一緒にデートした時、彼氏にリボンをプレゼントしてもらったのだけど、似合うようにつけられないから相談に乗ってほしい、と。


 明日、世界中の恋人がケンカしないかしら。

 恋人限定世界大戦……素敵な響きね。

 なんて呪いごとを言っても仕方がないので、相談に向き合う。


「ひは。ひはは。あ、あたしに、かか髪の相談って」


 伸びっ放しで、ろくに手入れしていないくすんだ金髪を見る。

 だって、動けないとお手入れって大変だもの。仕方ないじゃない。


「ボクもよくわからないんだよ」


 青みがかった銀色の髪を弄るヒーちゃん。

 ヒーちゃんもこの前まで戦場の最前線で剣や槍や斧や拳を振り回していたから、髪なんて伸びるに任せていて、邪魔になったら自分でナイフを使って切ってたのよね。

 さすがに見兼ねて、遊びに来てくれた時にあたしが切ったりしてたけど、それだって素人のレベルよ。

 今もまた伸びて肩に届くぐらい。ちょっとぼさぼさ。

 あたしたちの女子力、最底辺。うける! 


「あ、あまり。あああたしも、きょ、協力してあげられない、かも」

「ううん。実はね、お願いがあるんだ」


 ヒーちゃんは服の下から一冊の冊子を取り出した。

 小さなおへそがチラリとのぞく。

 ちょ、どこにいれてるのよ! カーテンしてないんだから、そんな無防備なことしちゃダメよ!

 あたし一人が慌てて辺りを見回すけど、幸い誰も通りかかったりしなかった。

 もう。女の肌は安くないのよ。これはお説教ね。


「どしたの?」

「ヒーちゃん、ああ、あんまり、は、はだけたり、ダメ。ぜぜ絶対」

「えー。暑い時とかも?」

「あ、暑くても。エレ君に、げげ幻滅されちゃうわ」


 エレ君の名前が出た途端にヒーちゃんは泣きそうな顔になる。

 ひは。なんか、変な趣味に目覚めちゃいそう。そんな顔するから反抗期が惚れちゃうのよねえ。

 残念、ヒーちゃんにはひねくれた愛情は届かないのよ。

 気持ちを伝えたかったら、真っ直ぐにぶつかりなさい。

 そんなの本当は反抗期もわかってるんだろうけど、ね。本当に反抗期。


 あ、反抗期なんてどうでもいいわ。それよりヒーちゃんよ。


「ボク、エルに嫌われちゃうかな……」

「ヒーちゃん」

「エルがボクを好きだって言ってくれたけどさ。ボクなんてエルと違って、馬鹿だし、ちんちくりんだし、子供だし。エルと釣り合わないのに」

「だだ、大丈夫、よ」


 もう少し言葉を選ばないとダメよね。

 あたしはヒーちゃんの味方なんだから!

 今度はあたしからヒーちゃんの手を握り締める。


「エレ君はちゃ、ちゃんと、ヒーちゃんのことわわ、わかってて、い、いいところを、たたたくさん知っているから」

「……そうかな?」

「あ、あたしが、ほほ保証するわ。で、でも、エレ君がし、心配しないように、ヒーちゃんも、きき、気を付けないと」


 こくんとヒーちゃんが頷く。

 恋する女の子はいつも不安なのよね。

 ええ。あたしもよくわかるわ。

 ふと夜中に目が覚めて、現実を見つめる度に不安になるもの。あたし、一生このままなのかなあって。

 あれ? 恋心、どこ? かっくれてないでー、出ておいで?


 ヒーちゃんの気持ちを切り替えるのと、気づいちゃいけないことから目を逸らすために話題を進めるのよ、あたし。

 ヒーちゃんが取り出した冊子に目を向ける。


「そそ、それで、こここれって?」

「あ、うん。都で作ってもらったんだ」


 ヒーちゃんが冊子を適当に開いてあたしに見せてくれる。

 そこには色んな女性の絵が並んでいた。かなり繊細なタッチで描かれていて、この完成度の高さはきっとつっくんの絵だと思う。

 絵の共通点に気付いた。どれも肩から上の絵ばかりで、女性たちの髪型がどれもバラバラだった。


「これ、都の女の人の絵なんだ。髪型の参考になるかなって」


 へえ。いい感じね。高く売れそう。

 そんな俗なことを考え付いてしまった罰だろうか、ヒーちゃんはとんでもない提案を言いだした。


「■■っち。一緒に髪型、変えよ?」

「ひはっ!?」


 髪型を変える?

 あたしが?

 おしゃれに?

 都の人と同じ?

 この、あたしが?

 ぱさぱさの金髪を?

 組紐もつけないのに?

 分不相応に調子づいて?

 調子に乗って飾っちゃう?


「ひひゃああああああああああああああああああああああああっ!!」


 イメージチェンジ、死ぬる。

 イタい! イタすぎるわ!

 そんなの冒険じゃないわ! もう遭難確定よ!

 どうせ皆して笑いものにするんでしょ!

 わかってるのよ! 騙されないわ!


 騙されない、のに!!


「ボクはダメな女だけど、それでもエルが好きだから。エルに好きって言ってもらえる自分でいたいから。ちょっとでも頑張りたい」


 マジ乙女。

 やめて。そんな目で見ないで!


「でも、やっぱり慣れないから一人は怖いよ。だから、■■っちも一緒なら大丈夫かなって。お願い! こんなこと■■っちにしか頼めないの」


 その言葉は嬉しい。本当にうれしい。嬉しいんだけど。


「ダメ?」


 遠慮がちに見上げてくるヒーちゃん、マジ小動物。

 あたしの中でガッタンゴットンと天秤が激しく上下する。

 友情を取って、道化となるか。プライドを取って、ヒーちゃんを悲しませるか。


 答えなんて最初から出ている。


「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………いい、わよ」


 絞り出したわ。


「やったー! ■■っち、大好き!」

「ひ、ひは。あたしも、だだ、大好き、よ」


 あたしに飛びついてきて喜びを表現するヒーちゃん。

 後悔なんてないわ。

 自棄?

 馬鹿にしないで。

 別にあたしが似合ってしまっても構わないのでしょう?


「でで、でも、だ誰に、き、切ってもらうの?」


 ざっと見た感じ、とてもあたしにはセットできそうな髪型じゃなかった。

 都の人っておしゃれなのね。盛りのついたメス豚め!

 ひは。これからそのメス豚の仲間入りしちゃうんだけど!

 椅子に戻ったヒーちゃんがにっこりと笑って、部屋の外に声をかける。


「つくもん! 入ってきてよ!」


 ノックの後にのっそりと巨体が入ってきた。

 目深に被った帽子は室内でもそのままで、いつもと同じ作業着姿。

 第三始祖ツクモこと、つっくん。

 手には大きめの布と、ハサミと櫛があった。


 始祖って、暇なの?


「つくもんなら安心だよね」

「そそ、そうでしょうけど」


 なにせ、つっくんは召喚魔法の始祖。

 魔法を使うために絵を描かないといけないというのに、十指に十色の光を宿らせて超高速で空中に即興で絵を描写する規格外。

 器用さなら世界一よ。


「い、いいの?」


 尋ねるとつっくんは黙って頷いた。

 乗り気なのね。この前は一人だけこれなかったから寂しかったのかしら。

 そんなことをぼんやりと考えるあたしの膝の上にヒーちゃんは冊子を広げた。


「じゃあさ、どの髪型にするか決めよ?」




 そして、あたしたちは生まれ変わった。


 ヒーちゃんのぼさぼさの髪は綺麗に梳かされ、毛先も整えられていた。香油も使ったのか、艶まで出ている。

 そうして蘇った髪は頭の後ろでまとめられて、まるで動物のしっぽみたいに垂らされていた。活発で、小動物的な魅力のあるヒーちゃんによく似合っていると思う。

 もちろん、髪を束ねるのはエレ君からプレゼントされたリボン。

 青みがかった銀髪に薄桃色がアクセントになっていた。エレ君にしてはいいチョイスよ。これは事前にお店を回って決めていたわね。

 毛先が揺れる度に見え隠れするうなじがどことなく色気があって、新しい魅力を開拓した感じかも。


 それにしても、さすがは世界一器用な職人の技。専門家より優秀。

 つっくんは無言で道具を片づけている。

 まじ頼れる兄貴よね。

 これでもう少し愛想がよかったら完璧なのに。勿体ないわ。


 まあ、ますますかわいくなったヒーちゃんにエレ君が惚れ直すのは確実よね。

 もうバカップルは勝手に幸せになってなさいよ


 ……え?

 あたし?

 聞いちゃう?

 本当に聞いちゃうの?


 いいわよ。驚きなさい。あたしの今の髪型は。


「■■っちとお揃いだね!」


 幸せそうにあたしの腕に抱きついてくるヒーちゃん。

 そうよ。ヒーちゃんの言った通り。

 お揃いの髪型よ。


 やめて。何も言わないで。同情もいらないわ。

 ええ。参考にした絵の女の子もヒーちゃんと同じタイプの元気そうな子だったわ。

 あたしみたいに青白い肌の痩せ細った女に似合うわけないじゃない!

 でも、ヒーちゃんが心細そうにしてるんだから仕方ないのよ! ちょっとやってみたいかなって、興味あったし。


 手鏡に映る、虚ろな表情の病人じみた女の後頭部でやたら長い髪が揺れている。

 なにこれ?

 ……鞭?

 ……首吊りの紐?


 ひは! なんなの、この格差? 同じ髪型なのに異次元!

 あれ? あたしとヒーちゃん同じ種族の同じ性別よね? あたし新人類すぎよ!

 世界一器用な職人が手掛けてこの結果とか……あ、折れたわ。何かが折れた音がしたわ。

 王子様! 早く! あたしの心が砕ける前に来てぇ!


 ……いいのよ。ヒーちゃんが幸せなら、それでいいの。


「ね、ねえ。ボク、大丈夫かな?」

「え、ええ。ばば、ばっちりよ。エレ君、おお遅れてくるんでしょ? む、迎えに行ってあげたら、よよ、喜ぶわよ」


 まだちょっと不安そうにしているヒーちゃんの背中を押してあげる。


「うん! 行ってきます!」


 ヒーちゃんが来た時と同じ唐突さで部屋から飛び出していった。

 足音がすごい勢いで離れていったけど、すぐにまた足音が大きくなってくる。

 首を傾げていると、ドアからヒーちゃんが顔だけ出してにっこり笑った。


「■■っちも似合ってるよ! お揃いだから姉妹みたいだよね! 今度一緒に出かけよう!」


 元気に手を振って。


「今日は本当にありがと! 後でまた来るから!」


 じゃ、行ってくると台詞を置き去りに、今度こそヒーちゃんは走って行った。

 つっくんは片づけを終えると、やはり無言のままあたしの頭をポンポンと撫でてから部屋を出ていった。


 もう一度だけ、鏡を見る。

 血色の悪い肌色。

 痩せこけた頬。

 やっぱり、あたしには似合ってない。

 だけど、ヒーちゃんが嘘を吐いたり、お世辞を言ったりしたとも思えなかった。

 まあ、人の価値観なんて千差万別だし。

 誰が似合ってないって言っても、ヒーちゃんがいいって言ってくれるならそれだけでもいいかな、なんてね。


 感謝なんていらないのに。

 色々と止まったままのあたしを外に引っ張り出してくれるヒーちゃんに感謝してるのはあたしなのよ?

 ヒーちゃんがいなかったら絶対に髪をいじろうなんて思わなかったわ。


 鏡はもういいわね。

 あたしはヒーちゃんの後ろ姿が見えないかと外を眺める。


 瞬間、目が潰れるかと思った。

 真っ白に漂白される視界。

 傾きかけた太陽が部屋に差し込んでいる。

 お手入れしてもらって前髪が横に分けられているせいで、久方ぶりに直射日光を見てしまった。


「ひは! たた、太陽! ま、眩しい! とと溶ける! ひは、ひほ! ひ、ひ、ひひゅううううううぅ」


 エレ君と一緒に戻ってきたヒーちゃんに回復魔法をかけてもらうまで、あたしはベッドの上で悶え苦しむのだった。


 髪?

 次の日には元に戻したわ。




 そんな懐かしい夢を見た。

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