198 ドアや壁に寄りかかりながら話しかけてくるヒーロー君をAIに描いてもらった
※AI生成画像が大量にあります
「何をしているんだい?」
「ぴゃっ」
いつの間にか彼が壁に寄りかかりこちらを睥睨していた。
みたいな場面まあまあ見かけるやん?
とにかくヒーロー君は何かしら寄りかかりもたれ掛かりがち。
あたくし、出てくるたんび、
「もたれかかるな」
「お前それがかっこええと思てんの?」
って喧嘩売りたい気持ちになってました。実は。
なんでわざわざもたれかかるん?って。
なのでこちらも負けじとAI君にもたれヒーローを描いてもらいました。
ダメよ! これじゃあヒーロー君に勝てないわ……!
ただのイケオジだもの……!
ってなったので事細かに指定を入れて作ってもらったのがこちら。
ダメ……!
現実世界[恋愛]では勝てても異世界[恋愛]な、ラブライトファンタジーの彼らには太刀打ちできない……!
次の“もたれかかり”を召喚!
いいわ!いいわよ……!
このまま畳み掛けるわ……!
サイズ調整クソむず……!
もう適当でいいや……!
これでチェックメイトよ!!!!!
やった……! やったわ……!
ヒーロー君に勝てた……!
ラブライトファンタジー界のヒーロー君は、これでもうしばらくは『寄りかかりもたれかかり』を控えることでしょう。
ちなみに今回の個人的MVPは予選敗退の彼でした。
冒頭「ぴゃっ」のこだわりは感じていただけましたでしょうか




