106 料理下手描写でまな板まで切っちゃう突然のギャグ漫画の世界観
まな板まで切っちゃう以外にも調理中に爆発を起こすお調理お下手表現法もあります。
黒焦げ!も。
そんな多くはないけどみんな2回は見たことあるやろ?
古の創作物に多かった手法。
これ出てくると一気に「なんでやねん」パラメーターが伸びて他を圧倒してしまわん?
ぶっちぎりの伸びを見せんねん。
ほんでなんか楽しめなくなるんよな。
これまでの世界観なんやってん。
何でもできそうなのにお料理はダメなのおギャップが主人公さんのアピールポイントなんでしょうが、それを表現するのってめっちゃ難しくない?
リアルに下手な人ってふつーに切ったり炒めたりはできるけど味付けがいまいちだったりベチャベチャな炒め具合だったりとかじゃない?
あと日によって同じメニューでも味が違うとか。
丸焦げって、下手っていうかよそ見しててとか設定ミスってとかだと思うので料理下手とは違う気がしてる。
本当の料理下手ってヒーローがコメントにめっちゃ気いつかうやつじゃない?
あ、だからわかりやすい指摘しやすいまな板まで切るとか爆発させるとかなんかも。
いやそれでも……ねえ?
みんなよかったら誰々とかの人物名は伏せて、○○だったから料理上手ではないなと思ったとか教えてん。
単純に味付けが美味しくなかったから、とか。
逆に味付け以外で料理上手だと判断する材料あるんかな?
ヘイガーイズ、教えてよ。
今後グルメ成り上がりチート小説書き始めたら「あいつやったな」って思ってね☆




