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旬が過ぎたVtuber、企業案件でダンジョンに潜ったら、イケメン男装麗人とコラボすることになった件  作者: 立風館幻夢
第5章 討伐、そして伝説へ

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エピローグ

「純ちゃーん!!」

「美羽さん!」


 センテンドー直営のゲームセンター……そこの前で純ちゃんが待っていた。


「ごめんね、ちょっと準備に手間取っちゃって」

「いいですよ、それより、今日はドラギタ配信ですね!」

「うん! 前回は私がギターで純ちゃんがドラムだったから……」

「じゃあ僕がギターですね!」

「だね!」


 今日はゲーム配信、ゲームセンターの宣伝も兼ねて、ドラギタのすばらしさを伝える日だ。


「それじゃ、行きましょう!」

「うん!」


 私たちは、ゲーセンに入り、店員さんに挨拶をし、準備を整えた。

 腕輪を使え、配信用の携帯電話も取り出した。


「よし! 純ちゃん! 行くよ!」

「はい!」

「「ライブオン!」」

『オーソライズ、百地美羽、ログイン』

『オーソライズ、井上純、ログイン』


 待機音声を尻目に、私たちは腕輪に携帯電話を嵌めた。


『百地美羽、ライブ、スタート』

『井上純、ライブ、スタート』


 ドローンカメラが出現し、配信開始だ!


「みなさん、こんみうー! 百地美羽です!」

「井上純です! 今日はドラギタ配信第二弾です! 僕たちは今、クラブセンテンドー錦糸町店にいます!」

「みなさん! 今回の配信でドラギタに興味持ったら是非クラブセンテンドーへ!」

『美羽ちゃん! きょうもかわいいよ!¥2222』

『純様! かっこいい!!¥5000』

『純美羽最高!! ¥10000』


 沸き上がるコメント欄……Vtuberの人気も徐々に戻ってきたのかな。

 まぁ、私は世間で言えば旬が過ぎたVtuberだけど、それでもいい。

 だって今の私には、純ちゃんがいる、それと、視聴者の皆もいる。

 将来的にどうなるか分からないけど……今はそれでいいかな?


「それじゃ始めましょう! 美羽さん!」

「うん!」


 私たちは筐体へと向かい、配信を開始した。

これにて本編完結です、次回より9話は番外編になります。

ここまで読んでいただきありがとうございました、よろしければ広告の下にございます、★評価どうぞよろしくお願いします。

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