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モブ高生の俺でも冒険者になればリア充になれますか?  作者: 百均
第一章

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TIPSまとめ ☆イラストあり

【Tips】迷宮

 ある時を境に突然現れた異空間。内部には危険なモンスターが蔓延る一方、魔法の道具や未知の金属など多くのリターンが存在する。迷宮によってその規模はまちまちだが、深部に行けば行くほど強力なモンスターが出現する。最深部には主と呼ばれる存在がおり、倒せばその難易度に見合ったリターンを得られる。

 迷宮は年々増加しており、消滅させる方法も判明していない。いずれ、世界中を迷宮が埋め尽くすという終末論も存在する。


【Tips】モンスターカード

 迷宮内で稀にモンスターが落とす謎のカード。モンスターたちを描いたイラストが描かれており、マスター登録をすることで自在にモンスターをカードから呼び出せるようになる。モンスターを呼び出している間、マスターへのダメージはすべてカードが肩代わりしてくれるため、迷宮攻略には欠かせないアイテムとなっている。モンスターは基本的にマスターの命令を聞いてくれるが、感情がある為嫌われると言うことを聞かなくなる。

 弱いカードほどドロップ率が高く安価で、強いカードほどドロップ率が低く高価。

 そして女の子カードは基本的に、需要の関係からどれも高額で取引されている。


【Tips】冒険者

 迷宮の登場により新しく生まれた職業の一つ。初期投資に金がかかり命の危険がある反面、収入は高い。近年の冒険者ブームにより、その危険性を理解せず冒険者になる若者たちが増加している。

 一ツ星から六ツ星の六段階でランク分けされており、三ツ星までをアマチュア、四ツ星からをプロと見なす風潮がある。

 プロ冒険者は、迷宮攻略の収入の他に、TV出演によるタレント業や動画投稿による広告収入、モンスターコロシアムへの出演料と賞金など様々な収入源があり、荒稼ぎしている。


【Tips】ダンジョンマート


 迷宮の登場と共に一気にシェアを伸ばしたコンビニ界の雄。今では、ダンジョンマートを見れば一目でそこに迷宮があるとわかるほどになっている。創業者の十七夜月かのう社長はTV出演も多く、お祭り社長として有名。社長業よりTVの仕事の方が忙しいのではないかと言われるくらい、半タレント化している。過激な発言から、良くTwitterが炎上している。最初の炎上は、超美人のフランス人の奥さんとハーフの娘がいると発覚した時。


【Tips】迷宮内部

 迷宮は、異空間となっており森林型、山道型、海辺型、坑道型、迷路型、墓地型とさまざまなタイプが存在する。また、季節・天気・時間帯が変化せず、持ち込んだ食べ物なども腐らないことが判明している。熟練の冒険者たちは、皆実年齢よりも若々しいことから、迷宮内部は時の流れが止まっているという説が有力。しかし実際に時が止まっているのなら動くことも不可能なはずなため、謎は多い。

 リア充冒険者たちは、この特性を利用して夏だろうが冬だろうがスキーにサーフィンと迷宮で季節のスポーツを一年中楽しんでいる。そしてたまに油断して死ぬ。


【Tips】ステータス

 カードにはそのモンスターのステータスが表記されているが、その詳細については判明していない。戦闘力についても、力・速さ・器用さ・魔力・頑丈などのさらに細かい能力に分けられているというのが有力な見方である。同様にスキルについても名前ぐらいしかわかっておらず、実際に使わせてみてその効果から考察するしかない。ギルドにはそう言ったデータが全冒険者から集められており、専用のアプリから情報を発信している。主人公もカードのスキルをそういったアプリなどから調べている。そのため、ハズレと思われているスキルにまだ見ぬ力が眠っている可能性は大いにある。


【Tips】迷宮の深さ

 深ければ深いほど敵が強力となる迷宮は、その階層数によって大まかにランク分けされている。

・Aランク迷宮:推定深さ101階以上 カードの召喚制限十二枚(マスター一人当たり)

・Bランク迷宮:深さ51階以上100階以下 カードの召喚制限十枚

・Cランク迷宮:深さ31階以上50階以下 カードの召喚制限八枚

・Dランク迷宮:深さ21階以上30階以下 カードの召喚制限六枚

・Eランク迷宮:深さ11階以上20階以下 カードの召喚制限四枚

・Fランク迷宮:深さ10階以下 カードの召喚制限二枚


 Cランク迷宮であればすべての階層でCランクモンスターが出現するというわけではなく、10階以下であればFランクモンスターしか出ない。

 Aランク迷宮が推定となっているのは、未だAランク迷宮の最深層に人類が辿りついていないからである。

 最深層には、その迷宮のランクよりワンランク上のモンスターが待ち受けており、それを便宜上“迷宮主”と呼んでいる。主はランクが一つ上なばかりか迷宮からバックアップを受けており、能力の強化や配下を召喚する権能を与えられている。


【Tips】イレギュラーエンカウント


 全迷宮において常に一体しか存在しない特別なモンスター。本来の迷宮主を喰らい、それを知らずにやってきた冒険者を狩るという習性を持つ。戦闘力はその迷宮相応となるがスキルは弱体化しないこと、迷宮のランクを問わず完全ランダムに出現すること、一度最深部に足を踏み入れたらイレギュラーエンカウントを倒さなくては生きて帰れないことから、冒険者たちに畏れられている。

 迷宮もカード同様、高ランクほど数が少なくなるためイレギュラーエンカウントは主に低ランクの迷宮に現れる傾向がある。そのため、イレギュラーエンカウントの被害に会うのも新人が多くなるため、新人殺しの異名も持つ。

 なお、イレギュラーエンカウントのカード化に成功した例は報告されていない。



【Tips】カードの名付け

 カードには固有の名前をつけることが出来る。名付けされたカードは初期化することができなくなるため、売却が不可能となる。一方で、ロストしてもそのカードの魂を宿したソウルカードが残され、同種族・同性の未使用カードを消費することで復活させることができるようになる。

 カードをカード以上に大事に思ってしまったマスターへの救済措置。

 冒険者の間では、カードに名付けするマスターは「恥ずかしいヤツ」のレッテル張りをする風潮がある。

 これはカードの名付けは流通を妨げるということから一部の冒険者が意図的に流したもの。



【Tips】カード化


 冒険者ギルドでは、特殊な魔道具を用いて物品をカード化するサービスを行っている。小さな指輪だろうが一軒家だろうが一回百万でなんでもカード化してくれる。カード化されたモノは、モンスターカード同様所有者以外は召喚することができなくなるため、財産の保護などにも使われている。主人公のように転移の魔道具など持たない一般の冒険者たちは、このサービスで大量の物資をカード化し、泊まり掛けで深い階層へと潜っている。

 なお、このカード化の魔道具を入手した際は絶対にギルドに報告し売却しなければならないという法律がある。もしも隠し持っていたことが発覚した際は、即逮捕されて公安の厳しい取り調べを受けることになる。


【Tips】魔道具

 迷宮からは多くの魔道具が出現する。傷や病を癒せるポーションはその最たる例であり、他にも魔法が使えるようになる杖、聖剣、魔剣、空飛ぶ絨毯、無限にパンが出てくるパン籠など夢のようなアイテムが存在している。しかし中には、猿の手のように不幸をもたらす魔道具も確認されている。

 基本的に高ランクの迷宮ほど良い魔道具が出現するが、低ランクの迷宮でも激レアの魔道具が出現することもある。その逆も有り、高ランクの踏破報酬で【大人のおもちゃ】が出たこともある。



【Tips】カードの価格

 カードはランクが上がれば上がるほどドロップ率が下がり、またそれを取得できる者も限られてくるため市場価格は跳ね上がっていく。Dランクカード以下のカードはだぶついている為、一律市場価格の10%と低いが、Cランクカードからは買取価格も跳ね上がる。

 そのためDランクカードをギルドに売らず他の冒険者に売る者も多いが、それによるトラブルも多発している。ギルドはそう言った個人的な取引に関し黙認しているが、一方でいかなるトラブルにも介入しない。

 また、ギルドでカードを買った場合は、年末の確定申告において経費として計上することができるが、他の冒険者から買ったカードは経費として計上することもできない。これは魔道具類も同様である。


A 市場価格:時価(一般人の所有不可)

 ギルドでの買取価格:不明 ドロップ率:不明 

B 市場価格:1億〜100億  

 ギルドでの買取価格:オークション形式 ドロップ率0.05% 

C 市場価格:1000万〜1億

 ギルドでの買取価格:定価の50〜80%程度 ドロップ率0.1%

D 市場価格:100万〜1000万

 ギルドでの買取価格:買取価格10万〜100万円 ドロップ率1%

E 市場価格:10万〜100万

 ギルドでの買取価格:買取価格1万〜10万円 ドロップ率5%

F 市場価格:1万〜10万

 ギルドでの買取価格:買取価格1000円〜1万円 ドロップ率10%


【Tips】スキルオーブ

 迷宮の宝箱からは、スキルオーブと呼ばれる特殊な魔道具が出現する。スキルオーブはカードに与えるだけでお手軽に新しいスキルを覚えさせることができる。もしもスキルが被った場合、スキルの経験値として吸収され、スキルのランクアップの可能性を上げてくれるため決して無駄にはならない。

 もし売ることが出来れば大金となるが、迷宮の外へと持ち出そうとすると消えてしまうため売ることはできない。また、決して良いスキルばかりが出るとは限らないため、博打の面もある。


【Tips】アムリタ

 ポーションの中には、傷や病を癒すだけではなく若返りや長寿をもたらすモノも存在している。アムリタもその一つで、死んでさえいなければ脳みそだけの状態からでも五体満足に治してくれる治癒の力と、一歳ほどだが若返りの力を持つ。

 似たようなものとして、万病を癒し寿命を十年長くしてくれるエリクサー、最高の美酒であり呑めば十年年を取らないソーマ酒、不老長寿となる仙丹などが存在する。

 かつて仙丹が発見されその効果が鑑定された際、オークションに出され十兆円の値が付いた。落札したのはアメリカの大富豪だったが、その日の内に暗殺され仙丹は何者かに奪われた。また、仙丹を発見した冒険者も幸福にはならなかった。


【Tips】モンスターコロシアム

 冒険者たちがカードを使って戦うさまを観戦する新しい娯楽。プロ冒険者が互いのカードがロストするまで戦うデスマッチ、女の子モンスターオンリーのキャットファイト、複数の冒険者が一人になるまで戦うバトルロワイヤル、数十人の冒険者が赤軍・白軍に分かれて戦う軍団戦など、様々なコンテンツがある。

 残酷だ、人道に反しているなどの批判はあるが、このモンスターコロシアムが冒険者ブームの火付け役となったのは誰の眼から見ても明らか。

 飽食の時代、民衆はやはりサーカスを求めていたのかもしれない。



【Tips】感想

作者のやる気に直結する栄養素。

人間は食べ物がなくても「感動」を食べるだけで生きていけるらしいが、作者は「感想」がなければ生きていけないか弱い生物なのである。

感想お待ちしております。



【Tips】カードのランクアップ

 カードは、上位のカードを消費することでランクアップすることが出来る。ランクアップのメリットとして、元々使っていたカードの容姿・記憶・性格を引き継げることが挙げられる。また使い込み次第では向上した戦闘力とスキルも受け継ぐことが出来るが、これは運にも左右される。ランクアップするためには、未使用(初期化されている)かつ、同系統で性別が一致している必要がある。

 例:グーラー→ヴァンパイア、クーシー→ライカンスロープ。


【Tips】迷宮の踏破報酬

 迷宮の踏破報酬は、ランクが上がるごとに一層当たりの値段は上がる。

・Aランク迷宮:踏破出来たら100億円。

・Bランク迷宮:階層×100万。

・Cランク迷宮:階層×10万。

・Dランク迷宮:階層×3万。

・Eランク迷宮:階層×2万。

・Fランク迷宮:階層×1万。

 踏破報酬をメインの収入とするプロの冒険者を、グラディエーターと区別してプロフェッサーと呼ぶこともある。彼らはお金以上に迷宮という存在の謎に魅了され、それを解き明かさんとしている者が多いからだ。プロフェッサーと呼ばれるようになった所以は、実際に大学の客員教授をやっている者もいることから。


【Tips】モンスターのランク

 モンスターはその初期戦闘力によって大まかにランク分けされている。また、ランクが高いほどスキルも凶悪化していく傾向にある。

 モンスターのランクはその土地や文化に強い影響を受け、同じ種族のモンスターであっても国によってランクが変わる。日本においては妖怪は強化されて出てくる。例えば座敷童は日本ではCランクだが、西洋諸国ではEランクモンスターである。

 なお、Eランクの座敷童でCランクカードの座敷童を復活させることはできない。

 日本の寿司とニューヨークの寿司は違う。


【Tips】鎧化

 名作漫画「ダイの大冒険」において登場する鎧の武器を装着するための呪文。剣でありながら鎧、しかも呪文を無効化するという設定は、恐ろしくロマンに溢れるものであった。

 が、これはそれとは関係ない。

 モンスターの中には、武具として他のモンスターやマスターが装備できる者も存在する。とりわけ人気なのが鎧化のスキルを持つモンスターたちであり、ダイレクトアタックを防げるということからデッキに組み込む冒険者も多い。

 ダイレクトアタックが即敗北に繋がるモンコロは勿論のこと、マスターへの攻撃がパーティー全体への大ダメージを意味する迷宮内においても、鎧化を持つモンスターは重要度が高い。


【Tips】リンク

 カードとマスターの間には、見えないラインが存在している。マスターに対するダメージの肩代わりなどはこのラインを介して行われている。リンクはそのラインを利用して感覚や感情の共有を行う技術である。

 これにより、カードたちに迅速な指示が出せるようになる他、カード間の連携能力が飛躍的に向上する。

 しかしそれらはまだリンクの入り口に立ったに過ぎない。

 リンクにはさまざまな可能性が秘められており、リンクを使えない、使いこなせない冒険者はただカードを所有しているだけとも言える。


【追記】

Q:なんでリンクが一般に知られてないの?

A:天空闘技場で念の存在が知られていないのと同じ理論。


 主人公は、リンクの存在は知りませんでしたが、「プロはまるで手足のようにカードを操ることが出来る」「同じカードを使っても、プロの方が圧倒的に強い」ということぐらいは知っています。

 ではなぜリンクという単語を知らなかったのか。

 大きな理由は三つあって、一つは、リンクが基本的に秘匿されているから。カードの遠隔操作が可能となるリンクは、一見モンスターの襲撃に見せかけて他の冒険者を襲うことも可能となる為、一般には秘匿されています。このTVも、リンクについての情報はカットして放送されますし、SNSなどでリンクという単語を使うと不適切な単語として投稿できなくなります。ではなぜ重野さんがそんなことを普通に言っちゃったのかというと、彼が本職の実況ではないからです。重野さんも、このあとギルドで上司からしこたま怒られます。

 二つ目の理由。それは、リンクを使える冒険者の数は圧倒的に少ないから。一つ星や二つ星の、ただカードを持ってるだけで満足している冒険者たちは、リンクの存在を知っても「なにそれ、それどうやって使うのよ。俺使えねぇんだけど、デマじゃね?」となってしまいます。リンクの存在を知らないままグラディエーターになり、モンコロでフルボッコにされる者も結構多く、それを人は「洗礼」と(以下略)。

 三つ目の理由。これが最大の理由なのですが、……ぶっちゃけモンコロはリンクの存在を知らなくても楽しめるからです。現実のプロスポーツを見てても、選手たちの超高度な専門技術を知らなくても、雰囲気で楽しめます。これが、主人公や観客たちがリンクの存在を知らなかった最大の理由です。プロが手足のようにカードを使うのも、経験の差だろうと思っていた感じですね。

 ……そんな感じの裏設定で適当に書いていたのですが、微妙に矛盾が生じるし、本編内で説明不足過ぎるので、あとで適当に書き直します。

 なので、今は「天空闘技場で念が知られていないのと同じか」ぐらいの感覚で受け入れてくださると嬉しいです。


【Tips】零落せし存在

 一部のモンスターの中には、本来の格よりも零落してこの世に現れるものがいる。零落スキルを持つカードが、それである。それらのカードに、「名前」とイベントアイテ……もとい、「固有の魔道具」を与えることで、本来の霊格に近づけることが出来る。


【Tips】蓮華

 カードの中には、迷宮の外であっても周囲に影響を及ぼす力を持つものも存在する。それらは“呪いのカード”とも呼ばれ、逆にマスターを操ってしまうものすら存在する。

 蓮華は、そういった呪いのカードの一つである。

 座敷童のスキル【禍福は糾える縄の如し】は、いわば一種の運命操作の力を持つ。

 相性の悪いマスターにカード化されてしまった蓮華は、自ら閉じられた心のスキルを発現させることで自分を手放させるよう仕向けた。ギルドに売られた蓮華はそこで相性の良いマスターが自分を手に入れるのを待つことにした。カードパックへと入れられたのも、お金を持っていなくとも相性の良いマスターが自分を手に入れられるようにである。同じパックの中には、これまた自分と相性の良いカードたちが入れられた。歌麿が驚異の引きを見せたのも、自らの運によるものではなく蓮華による運命操作によるものである。

 だが、無理な運命操作は因果律に歪を生み、それがハーメルンの笛吹き男というイレギュラーエンカウントに繋がった。しかしそれも乗り越えたことにより、不運は幸運へと転換された。

 その幸運は、アムリタというキーアイテムの入手と、そしてそれを使わせるための舞台作りへと変換される。結果、蓮華は霊格再帰のスキルを取り戻すに至った。

 これらはすべて無意識のうちに行われており、蓮華は自分の特性に一切気づいていない。

 むしろ歌麿のことを「なんて浮き沈みの激しい奴だ。アタシがついてないと、すぐ死ぬなコイツ。しょうがねぇ奴だ」とすら思っている。


 なお……余談ではあるが、電車の中でウンコを漏らす呪いはバッチリ効いた。



 〜第一章終了時点のステータス〜


【種族】座敷童(蓮華)

【戦闘力】650

【先天技能】

 ・禍福は糾える縄の如し:幸運を災いに、災いを幸運に。対象に幸運と不幸を付与できる。マスターへの好感度で出力増減。

 ・かくれんぼ:姿と気配を隠すことができる。透明化、気配遮断を内包する。

 ・中等回復魔法:基本的な回復魔法を使用可能。

【後天技能】

 ・霊格再帰:一時的に上位ランクにランクアップできる。一度使用すれば一日から数日のインターバルが必要となる。戦闘力が常時100向上する。

 ・自由奔放:何にも囚われないありのままの心。自由行動へのプラス補正、精神異常への耐性、一部の拘束スキルの無効化。

 ・中等攻撃魔法:基本的な攻撃魔法を使用可能。

 ・詠唱短縮:魔法系スキルの工程を省くことが出来る。熟練度により効果向上。

 ・魔力回復:魔力の回復速度が上がる。

 ・友情連携:互いに友情を持つ者とスキルを連携することができる。

 ・初等状態異常魔法:簡単な状態異常魔法を使用可能。


『霊格再帰時』


【種族】吉祥天(蓮華)

【戦闘力】1050(初期戦闘力750+成長分200+霊格再帰100)

【先天技能】

 ・吉祥天の真言:吉祥天の美と富と豊穣と幸運の権能を使用可能。

 ・二相女神:半身とも呼べる別の神の力を借り、変身することが出来る。

 ・アムリタの雨:不死の妙薬であるアムリタの雨を降らすことが出来る。ありとあらゆる傷や病、呪いを回復する。ただし若返り効果はなし。高等回復魔法を内包。


【後天技能】

 ・霊格再帰

 ・自由奔放

 ・高等攻撃魔法:高度な攻撃魔法を使用可能。

 ・詠唱破棄

 ・魔力回復

 ・友情連携

 ・高等状態異常魔法:高度な状態異常魔法を使用可能。

 ・かくれんぼ



【種族】グーラー(イライザ)

【戦闘力】200(MAX!)

【先天技能】

 ・生きた屍:死に最も近く死から最も遠い存在。頭部を破壊しない限り消滅しない。状態異常耐性、知能低下を内包する。

 ・火事場の馬鹿力:肉体の限界を超えて力を振るうことができる。使用中反動を受ける。

 ・屍喰い:血肉を喰らい糧とする。捕食により自己再生。

【後天技能】

 ・絶対服従:魂の誓約であり呪い。どのような命令であっても実行する。命令に対する極めて強いプラス補正。

 ・性技:性的技術に対する一定の知識と技能を持っている。特定行動時、行動にプラス補正。

 ・フェロモン:フェロモン物質を認識し、自在に操ることが出来る。

 ・奇襲:攻撃時、相手に気づかれていない場合ダメージにプラス補正

 ・静かな心:感情を抑制し冷静さを失わない心。精神異常への強い耐性、思考能力の向上。

 ・庇う:仲間の元へ瞬時に駆け付け身代わりになることができる。使用中、防御力と生命力が大きく向上。

 ・精密動作:より正確な動作を可能とする。

 ・演奏:演奏技術に対する一定の知識と技能を持っている。特定行動時、行動にプラス補正。

 ・罠解除:罠の解除に対する一定の知識と技能を持っている。特定行動時、行動にプラス補正。



【種族】クーシー(ユウキ)

【戦闘力】300(MAX!)

【先天技能】

 ・妖精の番犬:妖精たちの守り手。パーティー内に妖精族がいる際、ステータス向上。妖精族を攻撃する際、ステータス減少。気配遮断を内包する。

 ・集団行動:群れの中で生きる習性。集団での行動に対するプラス補正。


【後天技能】

 ・忠誠:仕えるべき主を見出した証。忠誠心に応じてステータスの向上。

 ・小さな勇者:詳細不明。

 ・本能の覚醒:野生の本能を解放する。理性と引き換えに身体能力を向上させ、同時に精神異常への耐性を下げる。

 ・気配察知:五感を強化し、隠密系スキルを見破りやすくする。



【種族】エンプーサ(メア)

【戦闘力】205

【先天技能】

 ・吸精:対象の魔力と生命力を吸い取り蓄えることが出来る。

 ・夢への誘い:強力な眠りの魔法を使用可能。

 ・三種の変化:美女の姿から犬、牛、驢馬の三つの姿へと変身できる。

【後天技能】

 ・小悪魔な心:小悪魔的な性格。気まぐれに命令を無視する。自由行動に対するプラス補正。

 ・一途な心:想い人に対する一途な心を持つ。恋愛対象への行動に強いプラス補正。

 ・友情連携:互いに友情を持つ者とスキルを連携することができる。

 ・初等魔法使い:簡単な魔法をすべて使用可能。




☆Twitterで『やまだやまだ@yamada_yamada44』様より頂いた蓮華のイラストです。

イメージ通り過ぎてヤバイ。


挿絵(By みてみん)


二枚目!


挿絵(By みてみん)


こちらはイライザのイラスト。


挿絵(By みてみん)


金髪バージョン


挿絵(By みてみん)


メア、インプバージョン。


挿絵(By みてみん)



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