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瑞月堂へようこそ!(瑞月の読書遍歴)  作者: 瑞月風花


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❁冬の童話2026「きらきら」特集①

さて、今日の瑞月さん。三日ほど前に終わった冬の童話祭2026「きらきら」を読んでいました。

今年は、とっても大盛り上がり、いくら読んでも終わりが見えません。

そして、やっぱり童話が多く集まると、童話と思えるものも増えるようです。

あ、これも。これも。

えっ……。

瑞月さん、ふと頭を捻りました。

自分が紹介する基準を忘れてしまったのです。

それでも、面白いと思ったものへ、お手紙を書くようにカードに文字を書いていきます。


さて、どんなカードにどんな色で書くと良いかなぁ。気持ちを切り替えながら、ペンとカードを漁り始めました。


,゜.:。+゜☆☆☆☆☆,゜.:。+゜,゜.:。+゜☆☆☆☆☆,゜.:。+゜,゜.:。+゜☆☆☆☆☆,゜.:。+゜


❁『心臓がレモンでできた女の子』

https://book1.adouzi.eu.org/n9440lm/

作:六福亭さま


心臓がレモンでできた女の子、皆さんはどんな女の子を思い浮かべますか?

ロボットみたいな子? お人形みたいな子?

いいえ、この女の子とっても素敵な女の子です。だけど、心臓がレモンなので、血液の代わりにレモンジュースが体の中をめぐっています。

そんな女の子が魔女に攫われて……。

いったいどうなってしまうのでしょう。知恵と勇気と優しさの、かわいい童話です。ぜひ一読ください。



❁『“ね”の物語』

https://book1.adouzi.eu.org/n7468ln/

作:あいみさま

十二支のお話はネズミが猫を追いかけるようになったお話ですよね。

このお話は、その十二支のお話がベースになっています。だけど、とても優しいお話なのです。

だって、ほら。

最近の飼い猫はネズミをほとんど追いかけませんよね。もしかしたら、こんな理由があるかもしれませんよ。



❁『カラスのクウ』

https://book1.adouzi.eu.org/n8173ky/

作:水泡歌さま

カラスのクウはちょっとおっとりなカラスくん。

ある日、みんなが不思議な靴を見つけました。もちろん、クウも見たいのです。

だって、落とすときらきら光る靴ですよ。気になって仕方がありません。みんなが毎日その靴で遊ぶ為に列をなしています。

クウも毎日順番を守って、並んでいます。

でも、皆さんはお分かりですよね。その靴が電池で光っていることを。

果たしてクウはその靴を光らせることができるのでしょうか。読後、気持ちが温かくなること間違いなしの素敵なお話です。



❁『さえずりスプレー』

https://book1.adouzi.eu.org/n6120lo/

作:曲尾 仁庵さま

曲尾さまの独特な世界観満載でもあります。

ちょっと大人になりつつある小学生4・5年生くらいかなぁ?

あるクリスマスの日、こんな夢を見た翔太くん。

キラキラなイルミネーションに、お母さんとお父さん。お父さんが言います。

「なんでも好きな物を買ってあげる」と。

だけど、翔太くんのお母さんはシングルです。だから、夢はすぐに解けてしまいます。

でも、そこにチューリップハットの不思議なお兄さんが佇んでいて、言葉の滑りをよくする「さえずりスプレー」を翔太くんにくれるのです。木枯らし吹くクリスマスなのに、どこか暖かい雰囲気と切なさを孕むのは方言のせいかもしれません。だけど、彼の優しさとお母さんの愛情は、どこまでも温かいことをそっと胸の中に置いてくれるお話です。



❁『文字たちの舞踏会』

https://book1.adouzi.eu.org/n8683lm/

作:田尾風香さま

このお話なろラジ作品でもあります。

だけど、目から鱗とはこういうことを言うんだなというとっても可愛いお話です。

文字たちがどうやって舞踏会を楽しむのか、

その会場をこっそり覗いてみませんか?



❁『黒猫ナイトと猫目石』

https://book1.adouzi.eu.org/n7066lo/

作:雨沢青鷺さま

このお話、すごく好きでした。

黒猫のナイトはルミちゃんが大好きです。そのルミちゃんが学校へ行ったきり帰ってこなくなっちゃうのです。しかも、ナイトの誕生日の日に。帰ってきたお父さんとお母さんは疲れた顔をしています。

そして、彼らの口からは不穏な言葉が。

「車」と「目を覚まさない」

ナイトも車の怖さは知っています。ルミちゃんに会えなくなるの?でも、飼い猫のナイトには何も出来ません。そんなナイトが窓辺にいると、塀を歩く長老猫の雪丸が言いました。猫は九死を持っている。その九死を手に入れればルミちゃんを助けられると。

そして、早速ナイトの冒険が始まるのです。

あ、ご心配なく。とてもワクワクな冒険です。猫もこんな風に人間を観察しながら、お手伝いしようとしていたりするのかなぁと思うと、ほっこり、楽しくなりました。



②へ続く

③までは最低続きます。もう少し読むつもりなので、数字の着地はまだ未定です。

読む基準は、1月22日で完結した連載まで、その中であっても全部は読みません(体力の限界上、読めません)。ご了承ください。

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