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百合好き悪役令嬢の異世界激闘記 〜前世で作った乙女ゲームの世界に転生した悪役令嬢が前世の因縁と今世の仲間達に振り回されながら世界の命運を懸けた戦いに巻き込まれるって一体どういうことなんだろうねぇ?〜  作者: 逢魔時 夕
Chapter 4. 緑霊の森のエルフ至上主義者達と暗躍する神々

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Act.4 登場人物紹介 part.Ⅳ

◆隠影流忍者

隠影(いんかげ)音羽(おとは)

 隠影流忍者棟梁で月紫のライバルの立ち位置にいる人物。圓に月紫が匿われていた頃に、父親で前棟梁から月紫を抹殺するために密命を帯びて暗躍していたことがあり、圓とはその頃から敵対している。

 現在は【経済界のナポレオン】の異名を持つ龍蔵の配下となっている。


◆五十嵐流

五十嵐(いがらし)蒼兵衛(そうべえ)

 五十嵐流初代。(しじま)彝教(つねのり)と共に同じ道場で修行した。


静寂(しじま)

(しじま)彝教(つねのり)

 静寂(しじま)流初代。五十嵐いがらし蒼兵衛(そうべえ)と共に同じ道場で修行した。


迦陵(かりょう)大蔵(だいぞう)

 武蔵国府中にある密教系の寺、照慈寺の住職。現代に僧兵という概念を残す人物。

 栞の師匠であり、圓とは「ちょっとだけ照慈寺の方に融資をしたっていう程度の関係」にある。

 【情報に巣食う大妖怪】と呼ばれている。


◆ 『Eternal Fairytale On-line』プレイヤーのリアル

影澤(かげさわ)照夫(てるお)

 陣内ヒロトの高校時代の一学年上の先輩。三大難関と言われる江戸帝国大学、京都帝国大学、大阪帝国大学の全てを一次、二次共に満点で入学し、首席で卒業したという謎の経歴を持つ天才投資家。経歴はそれぞれ江戸帝国大学法学部卒、京都帝国大学経済学部、大阪帝国大学文学部卒。

 大阪出身で一度も定職に就いたことはなく、バイトで溜めたお金を元手に株式投資を始めてその資産は数百億を超える。超共感覚(ミューテスタジア)を持たないため新世代の成金達には数えられていないが、大倭秋津洲帝国連邦で三桁の内に入る大金持ち。

 高校時代に同じスカッシュ部でダブルスのパートナーを組んでいた陣内のことを可愛がっており、現在も陣内の相談事に乗っては、様々な事件に巻き込まれている。

 胸元に「清潔な香りの全愉快フェーズ」と意味不明なコピーが入った三百万円 Tシャツを身につけるなど美的センスが相当ズレている。

 学業優秀なだけでなく喧嘩も強く、阿波踊りのような独特な拳法を編み出している。

 過去に二度――ノストラダムスの予言、マヤの終末論で示された人類滅亡の窮地から人類を救った経験があり、圓の近辺や世界の裏側などにも精通している。『urban légend』とは別件で神聖三百人委員会セイント・オリンピアンズや「(タワー)」の調査を依頼されており、大倭政府と神聖三百人委員会セイント・オリンピアンズの背後で瀬島奈留美が手を引いていることも知っている。

 『Eternal Fairytale On-line』では五大戦闘ギルドの一つ『厨二魔導大隊』のギルドマスター、ウンブラ。


木天蓼(またたび)猫美(ねこみ)

 影澤と行動しているセーラー服姿の女子中学生。愛用の白い猫耳を携帯している。

 お金が大好きで楽して稼ぐために家出して影澤が拠点にしていたネカフェに転がり込んで無理矢理弟子入りした。玉の輿を狙っているちゃっかりとした娘で、用心深く逃げ足が早いため水商売をせざるを得なくなるような自分の身を危険に晒すことはしない。例え取引している相手が危険になっても真っ先にお金だけ持って逃走して知らぬ存ぜぬを決め込むタイプ。

 立場が危なくなれば影澤すら切り捨てると確信されているが、なんだかんだで影澤からは頼りにされており、よく陣内の持ち込む依頼を手伝わされて散々な目に遭っている。

 『Eternal Fairytale On-line』ではchatonというアカウントを持ち、『厨二魔導大隊』に所属している。


皐月(さつき)凛花(りんか)

 リアルは一世を風靡しているアイドル兼女優。清楚で可憐な清純派女優として老若男女問わず世間から絶大な支持を集め、好きな女性芸能人ランキングでは堂々の一位に輝き、国内トップスターの道を歩んでいる。

 その本性はぐうたらな重度のオタクであり、MMORPG『Eternal Fairytale On-line』のサービス開始からプレイしている。

 初めて圓とオフ会であった際にはその圧倒的な存在感と美貌に打ちのめされており、「本当の美少女とは私ではなくこの人のようなことを言うんだ」と悟った。

 圓から楽曲提供された曲のいくつかも代表曲となっており、百合薗グループと事務所はズブズブの関係にある(といっても百合薗グループにとっては小規模な顧客の一つに過ぎないが)。

 クリスマスイブのリアルイベント時点では朝ドラと全国ツアーを兼ねながら『Eternal Fairytale On-line』に一日もログインを欠かさないという化け物っぷりを見せつけ、影澤に呆れられていた。

 『Eternal Fairytale On-line』では五大戦闘ギルドの一つ『MilkyWay』のギルドマスター、✧Étoile✧。


永井(ながい)光彦(みつひこ)

 東北地方の高校に通う高校生。口下手で友人を作ることができず、またオタクの性質があったために過去に何度も虐められた経験がある。アニメや漫画、ライトノベルを好み、自作の小説をネットに投稿した経験もある。一方でアニメ以外のテレビは見ないため時事ネタやアイドルなどに関する情報には疎く、一世を風靡しているアイドル兼女優の皐月凛花のことも知らなかった。

 MMORPG『Eternal Fairytale On-line』をサービス開始からプレイしている最古参の一人であり、周りがドン引きするほど熱を入れて、徐々にネットというもう一つの世界で自分の世界を広げていった。対人恐怖症であるが、面と向かって話す必要のない世界では雄弁で、ゲームの世界でだけは一人でコミュニティマッチングを作り上げるほどのカリスマ性を持つ。

 『Eternal Fairytale On-line』では五大戦闘ギルドの一つ『白嶺騎士団』のギルドマスター、忘却の河のレーテ。


輪島(わじま)晋太郎(しんたろう)

 小規模な輸入商社に務める会社員で、社長の悪口を言いつつも真面目に働いている。

 ゲーム内と変わらずイケメンではあるが、女性相手だと大概下心満載な顔をしていることと、中身が結構残念なため、彼女いない歴=年齢となっている。圓の見た目では「平気で百合ップルの中に割って入ろうとする類の男」。

 『Eternal Fairytale On-line』では五大戦闘ギルドの一つ『満天空賊団』のギルドマスター、モェビウス。


美空(みそら)華菜(かな)

 歌舞伎町のナイトクラブでホステスをしている女性。源氏名は胡蝶。ナンバーワンに輝くほどの話術や美貌を持つ女性だが、実は百合好きであり美人のホステス目当てで働いている節がある。男嫌い……とまでは言わないものの苦手で、普段はおっさん相手に商売をしているせいでやさぐれている。

 『Eternal Fairytale On-line』では戦闘系八十七位で男子禁制という制約を持つ『四つ葉のクローバー』のギルドマスター、ポインセチアとして活動している。自分の師匠であるリーリエを男と知りながら唯一勧誘しようとしたことがあるが、その結果一部のプレイヤーからは「身の程知らずの百合廚」という否定的な評価を得ることになった。(元々女性プレイヤーを多く囲い込み、男子禁制にしていたということで否定的な見方をされていたが)。


・柊木咲苗

 ヒロイン。三大女神の一角。天職は大聖女。勇者パーティのメンバー。三大女神の一角に数えられる腰まで届く長く艶やかな黒髪の美少女。

 実はオタクの気質があり、元々漫画やアニメ、ライトノベルが好きで楽しんでいた。過去には自作の小説を書き、それが理由でいじめられたこともある。その際には当時小学生の百合薗圓に救われている。

 後に園村と話題を共有するために、オタク知識を強化。

 小学生の頃に趣味で物語を書いていた咲苗を面白半分でいじめていた子供達から度々守ってくれた女の子(・・・)に雰囲気が似ている園村に事あるごとに構っている。その結果、園村が不良達に虐められ、咲苗に面倒をかけ、なおも生活態度を改善しないことから女子勢から不快感を示されるという意味不明な状況に陥っているのだが、無自覚で突撃系な咲苗は自分の行為の結果を理解せずただただ好意でやっているのだからなお悪い。

 迷宮挑戦の最中、園村の正体が初恋の少女、百合薗圓であることを告げられる。死の運命を受け入れ、転生して今度こそ平和な人生を送りたいと願う圓に「今度こそ本当に圓さんを見つけて恋愛対象として見てもらうんだ!」と挑戦的な視線を向け、今度こそ圓と結ばれるべく巴と共に行動を開始した。

 圓を死に至らしめた間接的な原因であり、圓の家族(・・)達からは常に殺意を向けられている。

 『Eternal Fairytale On-line』ではスノウホワイトというアカウントを持ち、『四つ葉のクローバー』に所属している。


・五十嵐巴

 勇者パーティのメンバー。三大女神の一角に数えられるポニーテールにした長い黒髪がトレードマークの柔らかさを内包した鋭く見開かれた切れ長の眼が印象的な少女。咲苗の幼馴染。天職は刀剣術士。江戸時代から続くという五十嵐流道場の一人娘。現在は「剣道小町」、「美少女剣士」、かつては「剣の妖精」と言われていた美少女。雑誌の取材を受けるほどで剣道の大会では負けなしの実力者。

 実は巴の父五十嵐斎と圓には深い関わりがあり、圓の強力により五十嵐流十四芸の三割ほどが蘇っている。

 圓の評価は「表側では猛者だが、裏世界では通用しない程度の実力」であり、裏側に対抗できるほどではないと思われている。

 『Eternal Fairytale On-line』では凩雅奈恵というアカウントを持ち、『四つ葉のクローバー』に所属している。


◆ 『urban légend』関係者

鶯谷(うぐいすだに)美郷(みさと)

 陣内ヒロトが出入りしている、「株式会社・學泉」の解体寸前の「urban légend編集部」の編集長。過去に数々の雑誌を手がけては廃刊に追い込んでいるが、何故か『urban légend』だけは廃刊にさせまいと謎の執着を持っている。

 自称、「敏腕美人編集長」。仕事に行き詰ると、「男はいねぇか」とナマハゲのように喚き始める。取材源や裏づけが明らかなものでないと認めないという、仕事に対する厳しさを持ち合わせているため、でっち上げの記事を捏造することはできず、その報酬の少なさと求められる記事作成の能力の高さが問題となり、次々と辞めていった結果、記者はヒロトを含めて三人しかいない。

 過去の経歴の一切が謎に包まれている。本人は「女は秘密を着飾って美しくなる」と言ってはぐらかしているが、影澤からは警戒の視線を向けられている。


陣内(じんない)ヒロト

 影澤照夫の高校時代の一学年上の後輩。現在は『urban légend』というオカルト雑誌に寄稿して食いつないでいる。現実主義ではあるものの、実際に影澤が二度人類滅亡の危機から救った場に立ち会っており、その時点でオカルト否定派ではなくなっている。そこそこのイケメン。

 編集長の鶯谷にクビ勧告をされ続けており、食い扶持を失わないために影澤から助力を得ながら南船北馬東奔西走の日々を送っている。

 オカルト以外にも過去に様々な記事を書いているが、アイドルや女優にインタビューする企画は経験したことがない。クリスマスイブのリアルイベントで皐月凛花と会う機会に恵まれたが挨拶する程度で終わってしまった。初対面で魅了されたのか、以降凛花の軽度なファンとなっており、たまにライブにも参加しているらしい。


◆黒澤大学オカルトサークル関係者

石取(いしどる)寿一(としかず)

 首都警察を統括する警視庁に所属する警察官で、表向きは警部の階級にあるキャリア組で、凶悪犯罪を担当する九係の係長。

 黒澤大学の瀬島奈留美の一年後輩にあたり、黒澤大学オカルトサークルにも所属していた。

 実は警察内で無視できぬほどの発言権を持っている。かつて、化野の逮捕のために閃探を派遣した。

 閃探が警察内で重宝されているのもこの人が原因。

 早撃ちの達人である他に、極めた見気によって少し先の未来を見通す力を持つ。柳生新陰流門下。


(もり)舞華(まいか)

 代々津和野藩の典医を務めてきた森家の出身。黒澤大学医学部卒で、オカルトサークルの元メンバー。陸軍軍医だが、【白衣の悪魔】の異名を持つ戦闘が得意な軍医。戦争の際には人を助ける数よりも殺す数の方が多いというほどの戦闘狂で、銃火器の扱いに長ける。影時と同期で、何度も意見の相違から諍いが絶えなかったという。


田村(たむら)(いさお)

 暗殺者の狙撃手にして爆破のプロ、犯罪心理学者。若くして教授となり、母校の黒澤大学で教鞭を取っている。

 オカルトサークルの元メンバーで現在は顧問の立場にある。瀬島奈留美の一つしたの後輩。    

 彼の主導した「ホテル濱本爆破事件」によって勇人は実の妹の斎羽(さいば)朝陽(あさひ)を失っている。勇人曰く「現代に蘇ったモリアーティ」


◆その他

・能因草子

 前作『文学少年召喚』の主人公格。詳細はそちらの設定集を参照。

 数多くの影響を本作にも及ぼしており、彼が地球転生以前に書いた『転生に於ける肉体の束縛を離れた魂の時間的立ち位置から導き出される過去転生に関する一仮説』という論文は本作における過去転生の裏付けになっている。ちなみに、本作の百合薗圓は能因草子の存在を知っている。


右近衛鬱金(ウコン=ウコノエ)

 能因草子の地球転生後、全ての天使と悪魔を統率する二代目元帥(ちなみに初代は勿論、能因草子)になった。つまり、ホワリエルとヴィーネットの最上級の上司に位置する存在。

 雷神にして武神。関西弁を話す浅黒い肌の剣士。令嬢方が卒倒しそうなナイスミドル(但し、口を開かなければ)とも描写されている。某西の高校生探偵を彷彿とさせるが、推理はできない。

 天雷霆劔アマノライテイノツルギと呼ばれる神界最強の神器を持つ。神気を《神雷》に変換させて戦うスタイルで、某雷切を彷彿とさせる戦い方をする。

 非常に好戦的な性格で、好敵手を求めて地上に降りることもしばしばある。青天の霹靂という言葉通り、突然現れ突然去っていく人物。

 かつての能因草子の姿を百合薗圓に重ねて見ている節がある。


・オレガノ

 転生を担当する情報を司る女神でミントの親友。ハッキングが得意。ミントに対して行き過ぎた愛情を抱いている。戦闘では情報を基に神気を変化させて創り出した物質を基に武装を構築する能力を駆使する。


・ミント

 前作に登場する宗教団体、ミント正教会の御神体。植物を司る力を持つ。ウコンやオレガノに比べれば明らかな常識人。


・ゼロ=ワン

 魔界を裏切った悪魔。異世界カオスに渡り、超越者(デスペラード)に至った後、自らの異理の力(イミュテーション)、《夢幻の開墾ヌースフィア・レクラメーション》によって超越者(デスペラード)の概念を拡張して超剋者(ネオ・デスペラード)という概念を生み出し、全てのオムニバースにこの概念を上書きした神界からも魔界からも追われる存在。

 超剋者(ネオ・デスペラード)となった存在は、超剋子(デスペラトン)という特殊な物質によって身体を構成されることになり、超剋子(デスペラトン)以外のあらゆる物質・法則による干渉が不可能になる。また、超剋子(デスペラトン)によって武器を生成することも可能となる。

 超剋子(デスペラトン)によって構成される武器の形は必ず魂の形と一致しており、かつては超越技と呼ばれていた(エゴ)の発露に似た部分がある。

 超剋者(ネオ・デスペラード)の領域に辿り着いたものは運命の輪から外れているため自ら運命を塗り替えていくことが可能になることは超越者(デスペラード)と同じだが、非超剋者(ネオ・デスペラード)超越者(デスペラード)に対する運命の強制力を持ち、超越者(デスペラード)超剋者(ネオ・デスペラード)に至らなければ乗り越えられない死の運命を相手に突きつけることが可能になる。

 また、超越者(デスペラード)の超越技に対応するような力――超剋技という力を獲得することができ、やはりこちらも(エゴ)の形と一致したものになる。

 全ての超越者(デスペラード)超剋者(ネオ・デスペラード)に至る訳ではなく、超剋者(ネオ・デスペラード)に至るためには超越者(デスペラード)に至るための条件よりも更に難しい条件をクリアする必要があり、「誰にも譲れない強いエゴ、自らの限界に至ってなおの弛まぬ研鑽、突きつけられてなお死を乗り越えようとする強い覚悟、そして超剋者(ネオ・デスペラード)化に耐え得る強い意志」が必要となり、前者三つがなければそもそも進化はできず、後者一つがなければ超剋者(ネオ・デスペラード)になった時点で超剋超過になってしまい、自我が崩壊して本物の化け物になってしまう。

 お読みくださり、ありがとうございます。

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 もし何かお読みになる中でふと感じたことがありましたら遠慮なく感想欄で呟いてください。私はできる限り返信させて頂きます。また、感想欄は覗くだけでも新たな発見があるかもしれない場所ですので、創作の種を探している方も是非一度お立ち寄りくださいませ。……本当は感想投稿者同士の絡みがあると面白いのですが、難しいですよね。


 それでは、改めまして。カオスファンタジーシリーズ第二弾を今後ともよろしくお願い致します。


※本作はコラボ企画対象のテクストとなります。もし、コラボしたい! という方がいらっしゃいましたら、メッセージか感想欄でお声掛けください。

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