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ひだまりのねこの詩集

臆病な私

掲載日:2023/03/15


 今朝もうなされて目が覚める


 もう何度目になるか分からない張り付いた日常


 いつからだったかわからないけれど私が見る夢はいつも悪夢


 大切なものを失ったり


 取り返しのつかない失敗をしたり


 私を殺そうとするモノから必死に逃げたりしている


 

 そんな私でも 良い夢を見たことぐらいあるのです


 憧れの人と仲良くなったり


 もう会えない人や家族に逢えたり



 でも 良い夢を見た朝は


 必ず泣いてしまうから


 幻だったと気が付いて


 手にした黄金が砂のように零れ落ちてゆくのは悲しい



 でも 悪い夢を見た朝は


 必ず感謝してしまうから


 幻だったと気が付いて


 生きていて良かったとやり直せるのは嬉しい



 だから たとえ悪夢を見た朝も


 意外と悪くないものなのよ


 

 良いと悪いは裏表


 あまり悪くない悪いことを望んでしまう私は


 きっと臆病なのかもしれないね


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― 新着の感想 ―
[良い点] 悪夢をそのようにとらえる事も出来るのですね。 素敵ですね。 [一言] 夢を覚えていないLibraです。
[一言]  悪夢ばかりみているなんて、ストレスが凄くたまっているのか、なにかのトラウマを抱えてるのじゃないかと思いました。笑  なんだか呑気な主人公さん、いい夢見て欲しいですね。  (o´▽`o)ノ
[一言] 悪い夢を感謝に変える 素敵な魔法ですね(#^.^#) 臆病では無いと思います。
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