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阿武隈の狼  作者: 平良中
-第一部- -第三章- 伊藤元景
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-第五十八話- 東国のコンスル

1560年 永禄三年 晩夏 勿来


 「……というわけで、廃嫡される運びとなった。もちろん他言無用で頼むぞ?」


 俺は満面の笑みで勿来の面々に説明をした。

 「廃嫡」って言葉だけ聞くと勘違いしてびっくりしちゃうからね。きちんと説明をしなければなりませんよね。

 もちろん柴田の部分に関してはボカシまくってですが……。


 「満面の笑みで廃嫡される人間が……嬉々としてその説明を配下の者にするというのはな……」

 「なんというか、伊藤家はかわっちょる、かわっちょると思ってきましたが……若殿と出会ってから、足掛け十三年。正式に武士としてお仕えして二年目でこのようなことになるとは……」

 「心配するな秀吉。近いうちに変わると思っていた環境が、変わらなくなるというだけだ」

 「ふむ。利家の言う通りか。少なくとも太郎丸が家督を継いだ場合には、直属の俺は古河に移らねばならんかっただろうからな……それが、これからも変わらずに勿来で武凛久船団を乗り回せるのだ。ある意味では感謝すべきなんだろうが……」


 利家は達観しているが、秀吉と吉法師は複雑な思いのようだな。

 吉法師が「家督争い」とか「お家騒動」とかに敏感なのはわかるが、秀吉まで敏感だとはな……俺には解らんし、前世世界でもよう調べられていはいなかったが、何やらそういったものに苦い思い出があったのかね?


 「……それでも。それでも、なんだか南は納得できません!若殿がこれまでなされてきたことが否定されてしまったようで……悔しくて納得できません!」


 う~む。一番恐れていたのが、まさにマイスウィートエンジェル南ちゃんを悲しませることだったのだが……。

 心配も悲しんでも欲しくないからな~。

 本当に俺が幸せで子供達にも不自由はさせないと説明するしかないか……。


 「俺の為にそう言ってくれるのは嬉しいのだが……俺としては家督なぞ継ぎたくは無かった。それは知っているだろ?後を継ぐのは姉上だ。俺は変わらずに勿来方面の領主として、伊藤家の交易全般と産物諸々の開発に勤しむことになる。一丸と中丸は、家督を継ぎ信濃守を名乗るか勿来か鎌倉の城主となり、俺と同じ仕事に勤しむかの選択ができる。子らにとってもおかしなことにはならん。な、心配をするな」


 なんだろう。言葉にすると、どうしても心で思っていることの万分の一も出てこない。

 それは阿南も同じなのだろうな。

 どうにももどかしい。


 「……わかりました。子供たちを伊藤家の皆さんが愛してくれているのは重々わかっております。ただ、鶴千代丸兄上のこともあります。「家督」というのは人を狂わすのではないでしょうか?南はそれが心配なのです……あ!もちろん元義姉上のことは心配しておりませんよ!あの方は別格ですから!」


 そうだな。姉上だけでなく、俺の今生は良い家族、一族に恵まれている。こうまで無条件に親族の愛を感じられることはなかなかないことだろう。


 俺は一族の愛を感じているが……阿南が俺のもとに嫁いできたのは九つになったばかりの正月。そりゃ不安で一杯だっただろう……数えだから前世世界的に言えば七つか。本当に子供じゃないか……。

 自分では阿南が他家の中で生きていく心細さを解っていたつもりだったけど、所詮は「つもり」だったのかもな。


 俺は無意識のうちに阿南を抱き寄せ、力いっぱい抱きしめた……もちろん加減はしてますよ?キュッとはしてませんから。


 抱きしめて耳元で「愛している。愛しているぞ」と囁き続ける。


 そういえば、そろそろ産み月も近いか三人目も元気な赤ちゃんだと嬉しい。


 「あ~、うん。なんだ?太郎丸よ。そういう夫婦の営みは夜に寝所でやってくれ。流石に、見ているこちらが恥ずかしいぞ」


 おっと!!スマンスマン!

 流石に部下の目の前で夫婦の抱擁を見せつけるのはな……。おや?阿南さんが離れてくれません。


 ……まぁ、いっか。

 このままで話を進めよう。


 「要するに、俺達の働きと領主としての管轄は一切変わらぬが、実情を知らぬ者達からは「廃嫡」された男の部下という札を貼られかねないということだ……当家のことで、迷惑をかけてしまう。すまん」

 「俺たちのことは気にするな、太郎丸よ……しかし、問題は対外的なところだな。南蛮の者達や他家の者達にはどういった形を作るのだ?伊藤家の実が解らん人間にとって、「廃嫡」という言葉の持つ意味は大きいぞ。何かしらの代替物は必要であろう……」


 そうなんだよね。

 何かしらわかりやすい名称があった方が良いかもしれないよな。


 「適当にそれらしい役職を名乗るか」

 「それがよかろう」

 「「それでよろしいので?!」」


 同意する吉法師。驚く秀吉と利家。


 「良いんじゃないか?朝廷からの官職だって日ノ本中で適当に名乗られているご時世だ。元から他家に対しては「後見様」とかそれらしい呼び名を作ればいいと思ってたからな。南蛮や明に対して名乗る何かを考えておけば良いだろ」

 「ふむ。俺も同感だな。まぁ、幕府の役職、令外官の枠組みでは室町の足利が難癖をつけてくるであろうし、朝廷の官位を名乗れば京から金銭を要求されるであろうしな。南蛮と明の言葉でそれっぽい役職を彼らに対しては名乗っておいて、日ノ本の国内に対しては「後見様」で良いのではないか?で、太郎丸よ何ぞ良い呼び名は考え付いておるのか?」


 実は、あんまり考えてなかったんだよね……。

 ただ、ヨーロッパ向けの官職、役職名か……まぁ、ローマから引っ張ってくるのが定番だよな。

 ……ふむ。


 「コンスルにするかな。二千年前の大秦国での指揮官の役職名だしな。今の南蛮諸国は使う言語がそれぞれに違うが、大秦国の言葉、ラテン語は我らの漢語みたいな扱いだしな。どの国に対しても通りは良いだろう」

 「「こんする」でございますか……ちなみに、若殿?それを我らの言葉に直すとどんな案配となりますかの?」


 秀吉め。思いっきり頭上にはてなマークを浮かべておるな。


 「俺も正確な所は解らんな……たぶん後漢書やら三国志から南北朝までの大陸の史書には書いてあるのだろうが……都督とか執政とか統領とか、そんなところではないか?」

 「執政……執権もそこから??」

 「その可能性は高いな。あと、都督は太宰府の関連で朝廷が使っていた気もするな……あとで、せびられてはたまらんぞ。止めておけ」


 おお、流石。信長様は博識、ぃょっ!


 「では、南蛮相手にはコンスル、明相手には統領と自称しておくか」

 「解った。来年からは南蛮相手と阮小六を初めとする明人には、その名称を使っておくことにする」


 統領の上に「大」だけは付けさせないように徹底しておこう……。


永禄三年 晩夏 古河 伊藤景元


 「なるほどな。伊藤家の領内を鎮めるために景藤殿を廃嫡とする。その方便は理解した。しかし、それは伊藤家の中での方便でござろう。景藤殿の正室、阿南は儂の娘。信濃守殿と隠居殿の説明で「相解った」とは簡単には行かぬぞ。伊藤家と伊達家のこの十年余りの付き合いが良かったとしても、これはすぐには首肯しかねる問題ですぞ!」


 景虎が病床に就いた知らせが広まってから、月が改まり、関東諸将の見舞いが一段落した頃に晴宗殿が古河への見舞いに来てくださった。

 はじめは和やかな見舞いであったのだが、儂と景虎だけを残しての話し合いとなり、景藤の廃嫡を説明していると、だんだんと表情が険しくなってきた。


 まぁ、こうなるとは思ってはおったが、ちと儂らの想像以上に晴宗殿は景藤と阿南の夫婦を気にかけておるな。誠に有難いことじゃ。


 「それについては、何度でも説明させていただこう。儂らに景藤と阿南殿を蔑ろにする気は皆目ござらん。景藤には引き続き勿来一帯と阿武隈川流域、つまりは白河以北のすべてを任せることに変わりはないし、息子の一丸、中丸には景藤の後を継いでもらうことと勿来、鎌倉の城を任せ、勿来の湊と三浦は林の湊を任せることにもなり申す。これまで通りに対外交易の一切は景藤とその部下の者に任せていく」

 「左様。次代についても、景藤の子の誰かが継ぐことになるのは間違いないところじゃ。阿南殿が伊藤家の「方様」と呼ばれることに変わりはない。晴宗殿がご息女を心配する気持ちは解るが、ここは儂らを信用して欲しい。阿南は儂らにとっても愛らしい家族なのじゃよ」

 「……そのことについては、伊藤家の方々を疑う気持ちは微塵もござらん!」


 微塵もない、とまで言ってくれるのは嬉しいのだがな。


 「……ふぅ。なんとなくは解っていたのですが……どうにも、伊藤家の「家」に対する考え方は、我々とは違い過ぎて困りまする……まぁ、我らが伊達家と言えど、京やらの公卿武家共には理解できぬ蛮族扱いされてしまうのですが……」

 「かかか。伊達殿で、蛮族か。これほどまでに京のやり方に配慮しておるお家ですのにな?」


 思わず、吹いてしもうたわい。


 「……そのようにお言いなさいますな。ご隠居様。やつらは言葉こそ飾っておりますが、その根底には飛鳥の大王の頃よりの「伊吹の東は夷国」が根付いております。無用な諍いを避けるためにも多少は彼らの流儀を立ててやらねばいけますまい?」

 「当家にとっては、立ててやった挙句が、平氏一門への対応であり、南朝への報いであるからな。いい加減、奴らに遠慮するのにも限界が来ておるのよ」

 「ふぅ。確かに……当家も室町の足利のように、東国武士の意地を忘れて公卿武家の猿真似をするようなことは出来ませぬからな~……」


 先年までに、晴宗殿は室町第と朝廷に中々の額の献金をし、左京太夫と奥州探題に任じられておる。誠に奇特なことじゃ。

 それも、奥州一の平野と奥羽両国の旧国府を治めることへの配慮なのかのぉ。 

 その点では、当家は京から忘れられてはや数百年、阿武隈という山地で生き延びておっただけだったからの。もはや、配慮の「は」の字もする気が起きんわな。


 「確かに、蘆名家のように対外的な当主と実質的な当主が違う例も目の前にありますか……わかりました。いいでしょう。景藤殿が実質的な伊藤家の当主であること、勿来、林の湊を景藤殿が、その後は一丸と中丸が差配すること。阿南が粗略な扱いを決して受けぬ事。この三点をお二人が約束して下さるのならば、当家を代表して儂が皆を納得させましょう」

 「忝い。晴宗殿」


 儂と、景虎。二人して深々と頭を下げた。


 「……本当のところ、伊藤家の総意であるならば、当家には反対のしようもないのです。伊達ではどんなに力を尽くしても二万の軍を編成するのが背一杯。されど、伊藤家では楽に五万以上の動員が出来ましょう。兵の装備の質も違う……これはある種の忠告なので、他意はありませぬ。左様に心得たうえでお聞き下され」


 何やら真剣な晴宗殿じゃな。

 無言でうなずく。


 「なんだかんだといっても、当家と佐竹家は東国武士です。関東と奥州にその全ての根があり申す。されど長尾は越後が全て、また、当代の南部は羽州の根が強くなっております。我らとは根本的な考えが違うということにはご留意されるがよろしかろうと思いまする」

 「……ご忠告忝い。深くこの身に刻ませていただく」


 なにやら、柴田の者を使った騒動。伊達殿の耳にも何某かが入っているようじゃな。

 更には、南部か……これまでは全く考えておらなんだが、ちぃっとばかし気に掛けるよう忠平と忠宗に話をせねばならんな。


永禄三年 晩夏 勿来 伊藤阿南


 「ほっほぅ!これが勿来で一から作られた南蛮菓子か!……う~ん美味いな!」


 勿来城は本丸の応接室で父上が、南のかすてーらを食べています。


 このかすてーら。那須で作られた砂糖を実験的に使わせてもらい、先月、守谷の湊で義母上や義姉上らと一緒に焼いたものです。来年にならないと次の分の砂糖は手に入らないのですが、わざわざ米沢から父上が南を心配してきてくれたということなので、断腸の思いで分けているのです。

 そう。断腸の思いですよ?父上。


 「お爺様、そのようにほおばられては母上におこられますよ?」

 「そうです。あまりいっぺんにほおばると母上がれっかのごとく怒るのです!」

 「これ!一丸!中丸!お爺様にそのようなことを言うのではありません!」


 あわわわ。流石に父上にそのようなことが知られるのは恥かしいのです。

 一丸と中丸を叱っているのは、母としての教育なのです。けっして、かすてーらが希少だからではありませんよ!


 「ほほほ。一丸と中丸もお止めなさい。阿南殿が顔を赤くしてしまっているではないですか。母上をそのように困らせてはなりませんよ?」

 「「は~い!」」

 「よしよし、聞き分けの良いこと。では婆と一緒にあちらに参りますか。先ほど陳さんがカボチャ饅頭を作ってくれましたからね。一緒にお茶を頂きましょう」


 え?陳さんのカボチャ饅頭??


 なんか、父上をここに置いて、南も義母上と一緒に行きたいぐらいです。


 「ほほほ。阿南殿、そのような顔をされなくても、きちんと残しておきますからご心配は無用ですよ。これ、海。そなたも茶の急須の用意をしたら私と一緒に来なさい。折角、伊達殿がいらしてくれたのです。親子水入らず、積もる話もあるでしょうから……」

 「これは文殿。ご配慮忝い……と、海?だったか、その方もありがとう……ん!?」


 ?どうしたのでしょう、父上が大層驚いていますが?


 「海??いや……人違いだったら、申し訳ないが、その方、もしや義殿ではないのか?!」

 「!!!!」


 はて?義とは誰なのでしょうか?

 尋ねられた方の海がびっくりしています……。


 「……海!こちらはもう大丈夫ですので、一丸と中丸を連れて下がりなさい!よろしいですね?!」

 「……」こくこく。


 海が一丸と中丸の手を引いて下がります。

 ……いったいどうしたのでしょう。義母上が強い声を出すのは珍しいことなのです。


 「失礼をしました伊達殿……彼女のことは海と呼んでおります。当家の商い船に黙って乗り込んでいたところを見つけられ、さらには海に落ちたところを助けられたという娘です。その時の心の傷なのか、言葉が発せられませぬ。ですが、どうにも子供時分より、きちんとした教育を受けてきているようなので、素性が解るまでは、と私の下で女中として仕えております」

 「……なるほど。いや、これは失礼をした。どうにも儂が知っておる娘と瓜二つでしてな……よろしければ、勿来に来たのがいつなのか教えて頂けますかな?」


 まぁ、父上は海の素性をご存知なのかしら?


 「海が当家に来たのは去年の春ですわ。それこそ伊達殿のご領地の塩釜から勿来に向かう船に乗り込んでいたと聞いております」

 「……去年の春……やはり……まず間違いありますまい。彼女は間違いなく、最上家の義姫でしょう。某の嫡男、輝宗てるむねと見合う予定で利府に向かっていたのですが、その途中に何者かにかどわかされた……と最上の者は言っておりましたが、あの様子では自分から逃げたようですな……」


 輝宗??最上??

 こてん。

 今一つわかりません。


 「そのような顔をするな。そなたの弟の彦太郎のことよ。今では元服して輝宗と名乗っておる」

 「はいはい。彦太郎の嫁候補だったというわけですね!」

 「……そうだ。しかし、なぜに義姫が勿来に……?」


 父上がそこまで言うということは、事実、海は最上の義姫なのでしょう。


 「伊達殿。失礼ながら少々質問させていただいても構いませぬか?」

 「はい。それはもちろん!」

 「では……義姫は輝宗殿と面識は?」

 「ありませぬ。そのため、初顔合わせを去年の春に行う予定でございました」

 「では……何ぞ最上家の義姫に関するうわさは?」

 「噂ですか……これといっては何も……父親の義守殿にも愛され、兄の義光よしあき殿とも仲が良く……ふむ。多少、その義光殿の義姫への可愛がり方が行き過ぎているとの噂を聞いたことはありますが……まさか……」

 「なんでしょうね。伊達殿のその言だけでははかりかねますが……後で私の方から尋ねてみましょう。ですが、これは五十近く生きてきた女の感ではございますが。伊達殿の考えられたような何かがあったように思えます……ここは私に預けてはくださいませぬか?」

 「……文殿にはご迷惑をお掛けしますが、何卒良しなに」


 ……なんでしょう。

 南にはよくわからないところで話が進んでいるのだけは解ります。

 よくわからないので、父上が手を付け損ねているかすてーらを頂いてしまいましょう。

 廃嫡をされても、家督を継がなくても、伊藤家領内の軍政最高指揮官の称号を名乗ることにしました。まぁ、呼び名何ぞなんでも良いということでしょう。

 吉法師の入れ知恵で、当面の京方面へのみかじめ料支払いも回避されそうです。


 さて、ちらっと出てきた女の子の素性が判明しました。

 山形からの家出娘だったようで……今後の扱いはどうなるのでしょうか?


 さて!次回が第三章最終話となります。

 第四章も頑張って執筆していきますので、引き続きご愛顧のほどを……


 今後ともよろしくお願いいたします。

 m(_ _)m

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― 新着の感想 ―
[一言] 海ちゃんがまさかの義姫⁉️政宗の母ちゃんじゃないですか⁉️
[気になる点] 地図の項見たら既に結構広いですよね。 義姫も良いですがもっと東北の武将や創作武将が多く居ても良い気がします。 かなり少人数で運営してますよね。過労死しますよ。 [一言] 大君(たいくん…
[一言] 主人公が武家生まれの長男ポジなのにその地位を離れるストーリーは考えたら相当稀な気がしますねぇ。 勿論面白いので何の問題もないのですが。 今後どのような展開となるのか楽しみにしております。
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