表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
償ひの道、あるいはハンムラビの法典 Codex Hammurabi  作者: ハンムラヒ王/Leonard William King(英訳)/萩原 學(邦訳)
主の掟、あるいは償ひの道 The Code of Laws
47/111

129. 浮気者の始末

129. 人の妻が別の男と(現行犯で)不意打たれたなら、何れとも縛って聖河に投げ込まるべし。但し、夫はその妻を赦すも可、されば王はその奴隷を。

If a man's wife be surprised (in flagrante delicto) with another man, both shall be tied and thrown into the water, but the husband may pardon his wife and the king his slaves.

129.be surprised:おそらく英訳者のニュアンス的には「寝込みを襲われた」つまり、アプロディーテーが浮気したアレース共々、夫ヘーパイストスが仕掛けたベッドの罠に囚われた状況を言うのであろう。

his wife and the king his slaves:おそらく英訳者は the king を浮気者と見たか、「夫が妻を赦すなら、王は(浮気者が)奴隷 (となるところ)を赦す」というのであろう。しかし古代にあって、浮気男を奴隷に堕とすなど、処罰を厳しくした例を聞かない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ