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誰にでも秘密はアルマジロ

「おはようございます。ゆうべはお楽しみでしたね」


 ヘローワーク(ギルド)へ行く前に、部屋のカギを返すため宿屋のロビーに寄ったところ、開口一番でここの主人に言われたひと言。


「そんなはずないだろう! 俺は、寂しくひとり部屋だったんだから」


「では、ひとりでお楽しみだったんですね」


「バカヤローっ!!!

 そんな恥ずかしいこと、朝から言わせないでくれよ!

 例えそうであっても俺の答えは絶対に"NO”だからねっ!!!」


 俺は顔を真っ赤にして、女神とオリビアを連れてヘローワーク(ギルド)に向かった。

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