さようなら、そしてありがとう。
乳首と股間に黒い灯というエロい姿にされたオリビアであったが、その後に散々、伝説の鎧にダメ出しを繰り返した。
その結果、何とか黒い炎の面積を徐々に広げることに成功し、胸から股間を隠すくらいには形にできた。
俺から見れば、まだまだ強烈に露出が大きかったが、今まで手拭い一枚だったオリビアは感覚がマヒしているらしく、そのエロい格好で一応満足したようだ。
あと、自分では気付いていないが、背中からお尻の上半分は丸見えである。
もちろん俺はその指摘なぞはしない。
「これで、やっと何とか手拭いなしで外に出られるようになったぞ。
ああ、でももう疲れたー、眠いー、おやすみ~(zzz…)」
相当疲れたオリビアはそう言うと、その場でバタリと横になりそのまま寝てしまった。
鎧のダメ出しに付き合っていた俺と女神も同様に、とりあえず今日は寝ることにする。
こうしてオリビアの手拭いは、お役ごめんになりました。
オリビア登場から今までの大活躍、本当にご苦労様でした。
あなたがいなかったら、ポルノ指定でアカウントをバンされていたかもしれません。
最後の名ゼリフ「ここは俺に任せて先に行け!」には作者も涙を流しながら書きました。(←ウソです)
また、活躍してくれる日が必ずやって来ると、あなたのファンと共に信じています。
それまでは、どうか絹が綻ばないように頑張って下さいね。
あなたの名演技、本当に素晴らしかったです。本当にありがとうございました。(by作者)
※以下、手拭いのコメント
改めまして、こんにちは。オリビアの手拭い役をさせてもらった手拭いです。
いや~、まさか物語中盤のこんな形で終わるとは夢にも思いませんでしたよ。
ただ、僕自身はやり切った感いっぱいなので思い残すことはありません。
振り返ってみて、この役が決まったと聞いた時、「あれ? こんな大役、自分なんかで良いのかな」って正直思いました。ですが、いざ本番やってみると何だか楽しくなっちゃって、そんな事は忘れて演技に没頭してました。
たぶん、オリビアの手拭いと深いところで同じ気持ちになれたからだと思います。
「あっ! ここは隠さなくちゃマズイな」とかね。(笑)
えー、手拭いは一時、出演がなくなりますが物語自体はまだ続くそうです。
どうか引き続き、この作品を愛してもらえればなと思います。
それに、もう一度手拭いが戻ってくるかも……、なんて噂もあったりして。
では、そんな時があればですが、また皆と会える日を楽しみにしています。
じゃあ、ちょっとだけ、バイバーイ!(by手拭い)




