中央広場で、ピ――!
夜の町の灯りが消えた深夜。
俺と女神は、馬車の荷台で身を縮めて座り込んでいた。
「オリビアさん、いい人でしたね」
ふと、女神が呟くように口にする。
「ああ、本当にいいおっぱいだった」
俺は、無くなってしまったものの大きさ(Eカップ)に改めて気落ちしてしまった。
とその時、荷台後部のホロをひらりと翻して誰かが入って来る。
「私を亡くなった人みたく言わないで下さい。あと、私はおっぱいじゃない!」
そこに現れたのは、町の入り口で置いて来たはずのオリビアだった。
「ずいぶん遅かったな」
「馬鹿野郎! 無理を言うな!!!
これでも、この手拭い一枚の裸で、ここに来るのは大変だったんだぞ。
この時間に何人の酔っ払いを殴り倒し、この場所を聞き出して来たと思うんだ。
大体、待ち合わせ場所が町の中心って大雑把過ぎるんだよ!
ここが広場じゃなかったら、もっと彷徨っていたところだ」
「あんたを買い取ったあの門番の兵士はどうしたんだ?」
「あいつも最低の変態野郎だったよ。
自宅に私を連れて行くと、まずケモ耳カチューシャを付けさせられた。
次に縄ひもを渡してきて、裸になった自分(門番の男)をきつく縛るように命令してきた。さらに、なんか変な形の〇〇を自分の〇〇〇に入れてくれとキモい笑い顔で言ってきやがった。
私は、お望みどうりに二度と外れない位ガッチガチにその男を縛って、〇〇〇に〇〇を突っ込んでから、気絶させるつもりでそこを蹴ったよ。
そしたら、恍惚の表情で喘ぎ出したから気持ち悪いったらありゃしない。
そこで今度は、思いっきり股間の〇〇〇を思いっ切り蹴り上げたら、やっと泡を吹いて倒れて動かなくなったよ。
まったく、かつて英雄と言われた私に何をやらせるんだ! お前はっ!!!」
それを聞いて俺は、不敵な笑みを浮かべる。
「フフフ(微笑)、全ては俺の計算通り。
さすが俺様。
奴隷作戦、大・成・功!」
「ふざけるなっ!!!」
ガンッ!!!
ケモ耳カチューシャを付けたオリビアに股間の〇〇〇を思いっ切り蹴られた俺は、泡を吹いて倒れて動かなくなった。




